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こだわりのカヌレ - シンプルなレシピだからこそ、手間を惜しまない -
ダンデライオン・チョコレートでペストリー商品開発を担当している森本です。今回は、ダンデライオン・チョコレートで販売しているカヌレについて、ご紹介させていただきたいと思います。 1. そもそもカヌレってなに? 最近はいろいろなお店で見かけることも増えてきたカヌレですが、正式にはカヌレ・ド・ボルドー(cannelé de Bordeaux)というお菓子で、歴史は古く、16世紀にフランスのボルドー女子修道院で作られていたとされています。特徴的な形の型に蜜蝋をコーティングして焼き上げるので、「溝がついた」という意味を持つカヌレが語源です。一般的な材料は牛乳、砂糖、バター、卵、薄力粉、ラム酒、そしてバニラビーンズで作られています。これらの材料を混ぜ合わせ、半日から一晩程度、生地を休ませて焼き上げていくのですが、蜜蝋を型に薄く付けておくことでお菓子の表面がキャラメリゼされます。これによってカヌレ独特の外はカリッと、中はモチっとした食感が生み出されるのです。 2. ダンデライオン・チョコレートのカヌレ ダンデライオン・チョコレート・ジャパンでは、まず伊勢外宮店限定として初めてカヌレが登場しました。開発にあたり、チョコレートを色々と食べ比べたところ、ココア・カミリ, タンザニアのチョコレートにまろやかな日本酒の様な味わいを感じました。通常であればカヌレにはラム酒を使用するのですが、華やかで優しい飲み口の三重県産の地酒「義左衛門BLACK」を合わせることに。似ているニュアンスの物を取り入れること、「伊勢だからこそ」を味わえるストーリーを大切に開発したカヌレは、おかげさまで完売が相次ぐ人気商品になりました。 伊勢外宮店限定のカヌレ タンザニア産カカオ豆 x 義左衛門BLACKそして2020年夏、オンラインストアでカヌレの販売がスタートしました。このカヌレはオンラインストア限定の味わいで、伊勢外宮店とは異なるフレーバーに仕上げています。使用したチョコレートは、王道のチョコレートらしい味わいでありつつも軽やかな酸味を併せ持つソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国。それに合わせたのは、同じ産地であるドミニカ共和国産のラム酒です。一般的に、お菓子に使われるラム酒はダークラムと呼ばれる濃厚でまろやかなタイプの物が多いのですが、このカヌレには「ロン・バルセロ グラン・アニェホ」というラム酒を使用しています。このラム酒は、ダークラムよりも透き通ったアンバーな色味で、ややすっきりとした味わいです。 オンラインストア限定のカヌレ ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国 x ロン・バルセロ グラン・アニェホこのラム酒を選んだ理由は、「オンラインストアという非対面の状況でカヌレを食べてもらった時、どうすればチョコレート体験がしてもらえるのだろうか?」と考えたからです。テロワール(同じ産地の素材同士)を結びつけることでお互いが引き立て合うバランスながらも、しっかりとチョコレートやカカオを体験してもらえるような構成(食べた後に鼻から抜ける軽やかなラムの香りがチョコレートの余韻と重なるようなイメージ)にしました。ダンデライオン・チョコレートのカヌレは、熱伝導率の良い銅製のカヌレ型を使用し、蜜蝋を薄くコーティングして焼き上げています。蜜蝋は冷めるとすぐに固まってしまうため、コーティングの手際で厚みが変わってしまいます。生地の量や焼く時間、温度も試行錯誤を重ね、1つずつに手間暇を惜しみなく注いでいます。 熱した銅型に蜜蝋を薄くコーティング伝統的な製法をしっかりと踏まえた上で、ダンデライオン・チョコレートだからこそのチョコレート体験を、カヌレを通じて楽しんでもらえれば幸いです。 3. カヌレの作業風景 では、どうやってカヌレを作っているのかの作業風景を少しご紹介します。まず鍋で牛乳、バターを温め、そこにチョコレートを加えて丁寧に乳化させます。 そして、卵、卵黄、粉糖を混ぜ合わせた物に混ぜ合わせていくのですが、大事なのが材料の温度。チョコレートが溶ける温度まで牛乳、バターを温めるのですが、卵の凝固温度まで温度をあげてしまうと卵に火が通り、固まってしまいます。しかし、温度が低すぎると、今度は卵などに混ぜる際にチョコレートが冷えて凝固してしまいます。なので、このポイントに注意しながら慎重に混ぜ合わせていきます。 これらを丁寧に混ぜ合わせ、ふるった薄力粉を加えてさっくりと合わせます。薄力粉はグルテンを含んでいるため、温度が高いと粘りが出やすい性質を持っています。ですので、やはり材料の温度に気を使っていく必要があります。 最後に、お酒を混ぜ合わせ、キメの細かい網で裏ごしをして半日から一晩生地を休ませます。しっかり休ませることで、グルテンなどの生地の緊張がほぐれ、柔らかく滑らかな生地になります。休ませた生地を常温程度に戻し、蜜蝋を薄くコーティングした型に優しく流し入れていきます。 全てが美味しい状態で焼きあがるよう、等間隔に、均一に生地を流し込むことで、ムラのない綺麗な焼き上がりになります。 カヌレの生地は、水分が多いのが特徴です。カヌレ特有の、外はカリッと、中はモチっとした食感を生み出すために高温で焼き上げます。生地を高温で沸騰させることにより、内部に適度な巣(生地断面に見られる空気の穴)を作り、カヌレの表面となる型と接している生地を焼き固め、キャラメリゼするためです。焼きあがったら型から取り出し、10分程度で表面がしっかりとセットされます。使用する材料自体は少ないですが、温度、そして材料そのものへの理解、道具の手入れがとても重要なユニークなお菓子です。 4....
こだわりのカヌレ - シンプルなレシピだからこそ、手間を惜しまない -
ダンデライオン・チョコレートでペストリー商品開発を担当している森本です。今回は、ダンデライオン・チョコレートで販売しているカヌレについて、ご紹介させていただきたいと思います。 1. そもそもカヌレってなに? 最近はいろいろなお店で見かけることも増えてきたカヌレですが、正式にはカヌレ・ド・ボルドー(cannelé de Bordeaux)というお菓子で、歴史は古く、16世紀にフランスのボルドー女子修道院で作られていたとされています。特徴的な形の型に蜜蝋をコーティングして焼き上げるので、「溝がついた」という意味を持つカヌレが語源です。一般的な材料は牛乳、砂糖、バター、卵、薄力粉、ラム酒、そしてバニラビーンズで作られています。これらの材料を混ぜ合わせ、半日から一晩程度、生地を休ませて焼き上げていくのですが、蜜蝋を型に薄く付けておくことでお菓子の表面がキャラメリゼされます。これによってカヌレ独特の外はカリッと、中はモチっとした食感が生み出されるのです。 2. ダンデライオン・チョコレートのカヌレ ダンデライオン・チョコレート・ジャパンでは、まず伊勢外宮店限定として初めてカヌレが登場しました。開発にあたり、チョコレートを色々と食べ比べたところ、ココア・カミリ, タンザニアのチョコレートにまろやかな日本酒の様な味わいを感じました。通常であればカヌレにはラム酒を使用するのですが、華やかで優しい飲み口の三重県産の地酒「義左衛門BLACK」を合わせることに。似ているニュアンスの物を取り入れること、「伊勢だからこそ」を味わえるストーリーを大切に開発したカヌレは、おかげさまで完売が相次ぐ人気商品になりました。 伊勢外宮店限定のカヌレ タンザニア産カカオ豆 x 義左衛門BLACKそして2020年夏、オンラインストアでカヌレの販売がスタートしました。このカヌレはオンラインストア限定の味わいで、伊勢外宮店とは異なるフレーバーに仕上げています。使用したチョコレートは、王道のチョコレートらしい味わいでありつつも軽やかな酸味を併せ持つソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国。それに合わせたのは、同じ産地であるドミニカ共和国産のラム酒です。一般的に、お菓子に使われるラム酒はダークラムと呼ばれる濃厚でまろやかなタイプの物が多いのですが、このカヌレには「ロン・バルセロ グラン・アニェホ」というラム酒を使用しています。このラム酒は、ダークラムよりも透き通ったアンバーな色味で、ややすっきりとした味わいです。 オンラインストア限定のカヌレ ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国 x ロン・バルセロ グラン・アニェホこのラム酒を選んだ理由は、「オンラインストアという非対面の状況でカヌレを食べてもらった時、どうすればチョコレート体験がしてもらえるのだろうか?」と考えたからです。テロワール(同じ産地の素材同士)を結びつけることでお互いが引き立て合うバランスながらも、しっかりとチョコレートやカカオを体験してもらえるような構成(食べた後に鼻から抜ける軽やかなラムの香りがチョコレートの余韻と重なるようなイメージ)にしました。ダンデライオン・チョコレートのカヌレは、熱伝導率の良い銅製のカヌレ型を使用し、蜜蝋を薄くコーティングして焼き上げています。蜜蝋は冷めるとすぐに固まってしまうため、コーティングの手際で厚みが変わってしまいます。生地の量や焼く時間、温度も試行錯誤を重ね、1つずつに手間暇を惜しみなく注いでいます。 熱した銅型に蜜蝋を薄くコーティング伝統的な製法をしっかりと踏まえた上で、ダンデライオン・チョコレートだからこそのチョコレート体験を、カヌレを通じて楽しんでもらえれば幸いです。 3. カヌレの作業風景 では、どうやってカヌレを作っているのかの作業風景を少しご紹介します。まず鍋で牛乳、バターを温め、そこにチョコレートを加えて丁寧に乳化させます。 そして、卵、卵黄、粉糖を混ぜ合わせた物に混ぜ合わせていくのですが、大事なのが材料の温度。チョコレートが溶ける温度まで牛乳、バターを温めるのですが、卵の凝固温度まで温度をあげてしまうと卵に火が通り、固まってしまいます。しかし、温度が低すぎると、今度は卵などに混ぜる際にチョコレートが冷えて凝固してしまいます。なので、このポイントに注意しながら慎重に混ぜ合わせていきます。 これらを丁寧に混ぜ合わせ、ふるった薄力粉を加えてさっくりと合わせます。薄力粉はグルテンを含んでいるため、温度が高いと粘りが出やすい性質を持っています。ですので、やはり材料の温度に気を使っていく必要があります。 最後に、お酒を混ぜ合わせ、キメの細かい網で裏ごしをして半日から一晩生地を休ませます。しっかり休ませることで、グルテンなどの生地の緊張がほぐれ、柔らかく滑らかな生地になります。休ませた生地を常温程度に戻し、蜜蝋を薄くコーティングした型に優しく流し入れていきます。 全てが美味しい状態で焼きあがるよう、等間隔に、均一に生地を流し込むことで、ムラのない綺麗な焼き上がりになります。 カヌレの生地は、水分が多いのが特徴です。カヌレ特有の、外はカリッと、中はモチっとした食感を生み出すために高温で焼き上げます。生地を高温で沸騰させることにより、内部に適度な巣(生地断面に見られる空気の穴)を作り、カヌレの表面となる型と接している生地を焼き固め、キャラメリゼするためです。焼きあがったら型から取り出し、10分程度で表面がしっかりとセットされます。使用する材料自体は少ないですが、温度、そして材料そのものへの理解、道具の手入れがとても重要なユニークなお菓子です。 4....
オンラインおやつ会第2弾「#カヌレの夜」開催!
ドミニカ共和国産のカカオ豆とラム酒で風味づけした極上のカヌレをみんなで味わう。 2020年11月14日(土)に、オンラインストアとInstagramライブを活用したオンラインおやつ会の第2弾として、「#カヌレの夜」を開催します。 「#カヌレの夜」とは 「カヌレの夜」は、つくり手の解説を聞きながら全国同時多発でカヌレを楽しんでいただく、オンラインのおやつ会です。ダンデライオン・チョコレート伊勢外宮店の限定人気メニューである「カヌレ」をドミニカ共和国産のカカオ豆とラム酒を使ってアレンジし、オンラインストア限定商品として今夏リリースされた「カヌレ」。量産が難しく品切れになることも多いこの商品を、「カヌレの夜」開催に合わせて、通常より多くご用意いたします。11月14日、土曜日の21時。ご注文いただいたカヌレをオーブントースターで解凍し、お気に入りお皿にのせてもらえれば準備は万端。ダンデライオン・チョコレートが、Instagramのライブ機能を使ってみなさんのおうちにお邪魔します。ダンデライオン・チョコレートのチョコレートメーカー伴野智映子をはじめ、カヌレを開発した森本康志シェフによる解説や開発秘話、おすすめペアリング情報などを聞きながら、カヌレをより深く味わっていただくお時間をご提供します。 開催概要 ダンデライオン・チョコレート・ジャパン Instagram 公式アカウントをご確認ください。 開催日時 2020年11月14日(土)21:00-21:30 参加方法 11月10日(火)までにダンデライオン・チョコレート・ジャパンのオンラインストアから「カヌレ 」をご購入ください。 11月14日(土)の夜、カヌレをオーブントースターで解凍し、お好き なドリンクとともに用意します。 21時にダンデライオン・チョコレート・ジャパン Instagram公式アカウントでライブ配信を開始。 ライブ配信を観ながら、みんなで一緒にカヌレを楽しみましょう。 【カヌレの美味しいお召し上がり方】 1. 凍った状態のカヌレを、オーブントースター(900W)で3〜4分ほど、または家庭用オーブン(230℃)で2〜3分、焦げないように様子を見ながら加熱します。 2.オーブントースターから取り出し、更に30分〜1時間ほど室温で解凍してお召し上がり下さい。 ※ 解凍後はその日のうちにお召し上がりください。 関連商品 カヌレ¥2,808(税込)香ばしくしっかりとした味わいの中に、すっきりとした酸味も持ち合わせるドミニカ共和国産カカオ豆のチョコレートを使用しています。香りづけのラム酒もチョコレートに合わせて、ドミニカ共和国産の「ロン バルセロ グラン・アニェホ」を選びました。アンバー(宝石の琥珀に似た色)に輝き、透き通ったラム酒は、ふくよかな甘みを持ちつつもすっきりとした飲み口が特徴です。
オンラインおやつ会第2弾「#カヌレの夜」開催!
ドミニカ共和国産のカカオ豆とラム酒で風味づけした極上のカヌレをみんなで味わう。 2020年11月14日(土)に、オンラインストアとInstagramライブを活用したオンラインおやつ会の第2弾として、「#カヌレの夜」を開催します。 「#カヌレの夜」とは 「カヌレの夜」は、つくり手の解説を聞きながら全国同時多発でカヌレを楽しんでいただく、オンラインのおやつ会です。ダンデライオン・チョコレート伊勢外宮店の限定人気メニューである「カヌレ」をドミニカ共和国産のカカオ豆とラム酒を使ってアレンジし、オンラインストア限定商品として今夏リリースされた「カヌレ」。量産が難しく品切れになることも多いこの商品を、「カヌレの夜」開催に合わせて、通常より多くご用意いたします。11月14日、土曜日の21時。ご注文いただいたカヌレをオーブントースターで解凍し、お気に入りお皿にのせてもらえれば準備は万端。ダンデライオン・チョコレートが、Instagramのライブ機能を使ってみなさんのおうちにお邪魔します。ダンデライオン・チョコレートのチョコレートメーカー伴野智映子をはじめ、カヌレを開発した森本康志シェフによる解説や開発秘話、おすすめペアリング情報などを聞きながら、カヌレをより深く味わっていただくお時間をご提供します。 開催概要 ダンデライオン・チョコレート・ジャパン Instagram 公式アカウントをご確認ください。 開催日時 2020年11月14日(土)21:00-21:30 参加方法 11月10日(火)までにダンデライオン・チョコレート・ジャパンのオンラインストアから「カヌレ 」をご購入ください。 11月14日(土)の夜、カヌレをオーブントースターで解凍し、お好き なドリンクとともに用意します。 21時にダンデライオン・チョコレート・ジャパン Instagram公式アカウントでライブ配信を開始。 ライブ配信を観ながら、みんなで一緒にカヌレを楽しみましょう。 【カヌレの美味しいお召し上がり方】 1. 凍った状態のカヌレを、オーブントースター(900W)で3〜4分ほど、または家庭用オーブン(230℃)で2〜3分、焦げないように様子を見ながら加熱します。 2.オーブントースターから取り出し、更に30分〜1時間ほど室温で解凍してお召し上がり下さい。 ※ 解凍後はその日のうちにお召し上がりください。 関連商品 カヌレ¥2,808(税込)香ばしくしっかりとした味わいの中に、すっきりとした酸味も持ち合わせるドミニカ共和国産カカオ豆のチョコレートを使用しています。香りづけのラム酒もチョコレートに合わせて、ドミニカ共和国産の「ロン バルセロ グラン・アニェホ」を選びました。アンバー(宝石の琥珀に似た色)に輝き、透き通ったラム酒は、ふくよかな甘みを持ちつつもすっきりとした飲み口が特徴です。
2020年のクリスマスを彩る期間限定アイテム
2020年11月2日(月)よりクリスマスケーキとシュトーレンの予約をオンラインストアにて開始します。 今年は2種類のクリスマスケーキからお選びいただけます。新しく登場するのは「クリスマス カカオショートケーキ」。カカオニブの味わい成分を抽出した生クリームをたっぷり使用し、カカオの優しい香りが特徴的ないちごのショートケーキです。そして、2019年に大好評をいただいた「クリスマス チョコレートケーキ」が今年も登場。材料を極限まで削ぎ落とし、カカオの魅力を最大限生かすことに注力して作られた、Bean to Bar チョコレート専門店ならではのケーキです。ご家族やご友人、大切な人と過ごす聖なる夜にダンデライオン・チョコレートのクリスマスケーキはいかがでしょうか。また、一年を振り返りクリスマスシーズンの心踊る期間を過ごすためのドイツ発祥の伝統的な菓子パン「シュトーレン」や、季節を問わず不動の人気を誇る定番商品「ガトーショコラ」もおすすめです。ご自宅用はもちろん、ご家族やご友人への手土産やクリスマスギフトなど、あらゆるシーンにご利用いただけます。 ■クリスマス カカオショートケーキ 冬の定番いちごのショートケーキに芳醇なカカオの風味を加えることで、特別な日にふさわしい華やかなケーキに仕上げました。しっとりした口当たりのジェノワーズ生地に、彩り豊かないちごをふんだんに挟み込み、カカオニブの味わい成分を抽出した生クリームをたっぷり使用しコーティングしています。いちごの甘酸っぱさとカカオの優しい香りがバランス良く引き立て合う逸品です。クリスマス限定のオーナメントで見た目にも楽しく、小さなお子様から大人まで美味しく召し上がっていただけるケーキです。 [商品詳細] カカオ豆の産地:ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国サイズ:12cm 価格:6,000円(税別)ご予約期間:2020年11月2日(月)〜12月14日(月) *ご予約はオンラインストアのみお受け取り期間:2020年12月21日(月)〜12月25日(金) *お受け取りは下記店舗のみお受け取り店舗:ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮店、表参道店 *ご予約時にお受け取り日および店舗をご指定ください。 *数量限定ですので、期間中に予約終了となる場合がございます。 ■クリスマス チョコレートケーキ ドミニカ共和国産のカカオ豆を使用したチョコレートムースのケーキです。粉末状のカカオニブを混ぜ込んだ軽い食感のカカオニブダックワーズの上に、ザクザクとした舌触りが面白いチョコレートクランチとH2Oチョコレートをのせ、チョコレートムースで包み込みました。表面には艶やかで美しいグラサージュを施しています。今回、クリスマスケーキを開発するにあたり、分子料理にヒントを得て、水を使った「H2Oチョコレート」を独自開発いたしました。チョコレートに“水”を加えることで、シングルオリジンのドミニカ共和国産のカカオ豆が持つ、オレンジのような酸味を際立たせることに成功。フルーツを使うことなく、オレンジのジューシーな味わいを表現しています。カカオの新たな世界をご堪能ください。 [商品詳細] カカオ豆の産地:ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国サイズ:12cm 価格:4,500円(税別)ご予約期間:2020年11月2日(月)〜12月14日(月) *ご予約はオンラインストアのみお受け取り期間:2020年12月21日(月)〜12月25日(金) *お受け取りは下記店舗のみお受け取り店舗:ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮店、表参道店 *ご予約時にお受け取り日および店舗をご指定ください。 *数量限定ですので、期間中に予約終了となる場合がございます。 ■シュトーレン 昨年大好評につき完売した、ドイツ発祥のクリスマスシーズンを彩る「シュトーレン」。クリスマスイブまでの期間をより幸せに過ごしていただくためのアドベント菓子として、今年もダンデライオン・チョコレート仕様でお届けいたします。ドミニカ共和国産カカオの濃厚なチョコレートを生地に練りこみ、オレンジピール、レーズン、ドライフィグ、くるみ、カカオニブを混ぜ込みます。オレンジピールはコアントロー、レーズンはラム酒、フィグはクローブ、スターアニス、レモンピール、シナモンをつけた赤ワインと、異なるリキュールに漬け込むことで素材の風味を最大限引き出した、奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。仕上げにまぶしたカカオニブシュガーが、日を重ねるごとに熟成するシュトーレンの香りをより豊かに演出いたします。 [商品詳細] カカオ豆の産地:ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国サイズ:約17cm価格:3,500円(税別)ご予約期間:2020年11月2日(月)〜12月14日(月) *ご予約はオンラインストアのみ *商品の発送は、2020年11月27日(金)以降とさせていただきます。販売期間:2020年11月27日(金)〜12月25日(金)販売店舗:ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮店、表参道店、POP-UP STORE (名古屋RAYARD Hisaya-Odori Park および渋谷スクランブルスクエア)、オンラインストア *数量限定ですので、期間中に販売終了となる場合がございます。 ■ガトーショコラ...
2020年のクリスマスを彩る期間限定アイテム
2020年11月2日(月)よりクリスマスケーキとシュトーレンの予約をオンラインストアにて開始します。 今年は2種類のクリスマスケーキからお選びいただけます。新しく登場するのは「クリスマス カカオショートケーキ」。カカオニブの味わい成分を抽出した生クリームをたっぷり使用し、カカオの優しい香りが特徴的ないちごのショートケーキです。そして、2019年に大好評をいただいた「クリスマス チョコレートケーキ」が今年も登場。材料を極限まで削ぎ落とし、カカオの魅力を最大限生かすことに注力して作られた、Bean to Bar チョコレート専門店ならではのケーキです。ご家族やご友人、大切な人と過ごす聖なる夜にダンデライオン・チョコレートのクリスマスケーキはいかがでしょうか。また、一年を振り返りクリスマスシーズンの心踊る期間を過ごすためのドイツ発祥の伝統的な菓子パン「シュトーレン」や、季節を問わず不動の人気を誇る定番商品「ガトーショコラ」もおすすめです。ご自宅用はもちろん、ご家族やご友人への手土産やクリスマスギフトなど、あらゆるシーンにご利用いただけます。 ■クリスマス カカオショートケーキ 冬の定番いちごのショートケーキに芳醇なカカオの風味を加えることで、特別な日にふさわしい華やかなケーキに仕上げました。しっとりした口当たりのジェノワーズ生地に、彩り豊かないちごをふんだんに挟み込み、カカオニブの味わい成分を抽出した生クリームをたっぷり使用しコーティングしています。いちごの甘酸っぱさとカカオの優しい香りがバランス良く引き立て合う逸品です。クリスマス限定のオーナメントで見た目にも楽しく、小さなお子様から大人まで美味しく召し上がっていただけるケーキです。 [商品詳細] カカオ豆の産地:ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国サイズ:12cm 価格:6,000円(税別)ご予約期間:2020年11月2日(月)〜12月14日(月) *ご予約はオンラインストアのみお受け取り期間:2020年12月21日(月)〜12月25日(金) *お受け取りは下記店舗のみお受け取り店舗:ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮店、表参道店 *ご予約時にお受け取り日および店舗をご指定ください。 *数量限定ですので、期間中に予約終了となる場合がございます。 ■クリスマス チョコレートケーキ ドミニカ共和国産のカカオ豆を使用したチョコレートムースのケーキです。粉末状のカカオニブを混ぜ込んだ軽い食感のカカオニブダックワーズの上に、ザクザクとした舌触りが面白いチョコレートクランチとH2Oチョコレートをのせ、チョコレートムースで包み込みました。表面には艶やかで美しいグラサージュを施しています。今回、クリスマスケーキを開発するにあたり、分子料理にヒントを得て、水を使った「H2Oチョコレート」を独自開発いたしました。チョコレートに“水”を加えることで、シングルオリジンのドミニカ共和国産のカカオ豆が持つ、オレンジのような酸味を際立たせることに成功。フルーツを使うことなく、オレンジのジューシーな味わいを表現しています。カカオの新たな世界をご堪能ください。 [商品詳細] カカオ豆の産地:ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国サイズ:12cm 価格:4,500円(税別)ご予約期間:2020年11月2日(月)〜12月14日(月) *ご予約はオンラインストアのみお受け取り期間:2020年12月21日(月)〜12月25日(金) *お受け取りは下記店舗のみお受け取り店舗:ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮店、表参道店 *ご予約時にお受け取り日および店舗をご指定ください。 *数量限定ですので、期間中に予約終了となる場合がございます。 ■シュトーレン 昨年大好評につき完売した、ドイツ発祥のクリスマスシーズンを彩る「シュトーレン」。クリスマスイブまでの期間をより幸せに過ごしていただくためのアドベント菓子として、今年もダンデライオン・チョコレート仕様でお届けいたします。ドミニカ共和国産カカオの濃厚なチョコレートを生地に練りこみ、オレンジピール、レーズン、ドライフィグ、くるみ、カカオニブを混ぜ込みます。オレンジピールはコアントロー、レーズンはラム酒、フィグはクローブ、スターアニス、レモンピール、シナモンをつけた赤ワインと、異なるリキュールに漬け込むことで素材の風味を最大限引き出した、奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。仕上げにまぶしたカカオニブシュガーが、日を重ねるごとに熟成するシュトーレンの香りをより豊かに演出いたします。 [商品詳細] カカオ豆の産地:ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国サイズ:約17cm価格:3,500円(税別)ご予約期間:2020年11月2日(月)〜12月14日(月) *ご予約はオンラインストアのみ *商品の発送は、2020年11月27日(金)以降とさせていただきます。販売期間:2020年11月27日(金)〜12月25日(金)販売店舗:ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮店、表参道店、POP-UP STORE (名古屋RAYARD Hisaya-Odori Park および渋谷スクランブルスクエア)、オンラインストア *数量限定ですので、期間中に販売終了となる場合がございます。 ■ガトーショコラ...
世界初のクラフトコーラ専門店「伊良コーラ」とのコラボレーション、カカオコーラ 「魔法のシロップ」
みなさん、こんにちは。暑い日や運動したあと、そして映画をみる時にはいつもコーラが飲みたくなるホールセール担当の則武香恵子です。独特の味と爽やかな炭酸がついつい癖になってしまうコーラですが、一体いつ頃作られたものか、みなさんご存知でしょうか? 1. コーラの起源 コーラ好きとして気になってしまい調べてみたところ、コーラが初めて作られたのはなんと1886年のことだそうです。当時のアメリカでは薬剤師が薬草やアルコールをもとに独自の「万能薬」を作り南北戦争の帰還兵に売っていたそうで、ジョージア州の薬剤師 ジョン・S・ペンバートンもそのひとりでした。ペンバートンは新しい頭痛薬を作ろうとコカの葉(コカインの原料)とコラの木の果実であり、カフェインが多く含まれているコーラの実に目をつけ、それらをワインと混ぜ合わせた薬用酒「フレンチ・ワイン・コカ」を生み出したところ、それがなんと大当たり!1週間に1000本も売れる大ヒット商品になりました。しかし、19世紀終盤にアルコールの害を訴える禁酒運動が起き始め、禁酒令を出す州も出てくると、せっかくの大ヒット商品「フレンチ・ワイン・コカ」も攻撃の対象になってしまいます。それでもペンバートンは挫けずに、お酒ではなくシロップを使用して、代用品「コカ・コーラ」を作り、水で薄めて販売しはじめました。 ある日、「コカ・コーラ」をうっかり炭酸水で割ってしまったところ、これがお客さんの間で美味しい!と予想外の人気に。炭酸の「コカ・コーラ」はたちまち世界に広がり、現在では形を変えながらも世界中で愛される飲み物になったのです。まさに怪我の功名ですね! コカ・コーラのレシピはトップシークレット。レシピは本社金庫に保管され、幹部の2人しか知らないという噂も聞いたことがありますが、コーラは意外にも身近な材料で再現することができます。 2. 世界初のクラフトコーラ専門店「伊良コーラ」 今回ダンデライオン・チョコレートがコラボレーションした伊良コーラは、コーラの実をはじめ、15種類以上のスパイスや柑橘を独自にブレンドしたオリジナルコーラを作る、世界初のクラフトコーラ専門店です。 世界中のコーラを求めて旅に出られたこともあるほど、コーラをこよなく愛するコーラ小林さんが、和漢方職人だったお祖父さまのレシピや機械、そして思いを受け継ぎながら、スパイスの調合から火の入れ方までも細かく研究されて作られた唯一無二のクラフトコーラ。先ほどご紹介したペンバートンも使用していたというコーラの実も、最近は香料などで代用されることが多いのですが、伊良コーラではコーラ小林さんがガーナまで行き、直輸入した天然のものを使用されているそうです。今回コラボレーションするにあたって、伊良コーラ代表のコーラ小林氏にコメントをいただきました。「コーラとチョコレートには深い関わりがあります。それは、コーラの原料であるコーラの実と、チョコレートの原料であるカカオ豆が、実は兄弟のような関係の植物であるということです。どちらも現地では、神からの贈り物とされ、文化的に非常に大きな意味を持っています。それほど深い関わりのある原材料だからこそ、味はもちろんのこと、文化や背景にもこだわるクラフトコーラメーカーである『伊良コーラ』と『ダンデライオン・チョコレート』のコラボレーションが実現しました。全く新しいフレーバー『カカオコーラ』をぜひお楽しみ下さい。」 3. カカオコーラの飲み方 【おすすめの飲み方】魔法のシロップ1:炭酸水3(氷とレモンを入れてさらに美味しく)はじめはシュワっとした炭酸とともに柑橘が香る爽やかなコーラの味わいを、そして後半は複雑なスパイスの深みとカカオのコクがじんわりと感じられます。これまで飲んでいたコーラとは一線を画した仕上がりです。コーラは体に悪いという先入観先入観をもたれることもありますが、ひとつひとつ天然の素材を使用し、一から丁寧に作られている伊良コーラの魔法のシロップはそんなネガティブなイメージをも吹き飛ばしてしまいます。爽やかなコーラの味わいの中にも様々な素材の味がしっかりと楽しめるのはクラフトコーラならではですね。 【おすすめのアレンジ】魔法のシロップ1:炭酸水1:牛乳2コーラに牛乳という組み合わせに驚く方も多いかと思いますが、コーラのスパイス感に牛乳の甘さとコクがよく合います。他にもジンやラムなど、お酒でアレンジするのもおすすめです。ぜひ色々試して、お気に入りの飲み方を見つけてください。 伊良コーラ 2018年に誕生した、日本生まれ、世界初のクラフトコーラ専門メーカー・専門店です。東京・下落合に工房を持ち、100年以上前からあるコーラのレシピに基づき、コーラ職人たちが、クラフトコーラの素「魔法のシロップ」を作っています。伊良コーラ公式サイトはこちら
世界初のクラフトコーラ専門店「伊良コーラ」とのコラボレーション、カカオコーラ 「魔法のシロップ」
みなさん、こんにちは。暑い日や運動したあと、そして映画をみる時にはいつもコーラが飲みたくなるホールセール担当の則武香恵子です。独特の味と爽やかな炭酸がついつい癖になってしまうコーラですが、一体いつ頃作られたものか、みなさんご存知でしょうか? 1. コーラの起源 コーラ好きとして気になってしまい調べてみたところ、コーラが初めて作られたのはなんと1886年のことだそうです。当時のアメリカでは薬剤師が薬草やアルコールをもとに独自の「万能薬」を作り南北戦争の帰還兵に売っていたそうで、ジョージア州の薬剤師 ジョン・S・ペンバートンもそのひとりでした。ペンバートンは新しい頭痛薬を作ろうとコカの葉(コカインの原料)とコラの木の果実であり、カフェインが多く含まれているコーラの実に目をつけ、それらをワインと混ぜ合わせた薬用酒「フレンチ・ワイン・コカ」を生み出したところ、それがなんと大当たり!1週間に1000本も売れる大ヒット商品になりました。しかし、19世紀終盤にアルコールの害を訴える禁酒運動が起き始め、禁酒令を出す州も出てくると、せっかくの大ヒット商品「フレンチ・ワイン・コカ」も攻撃の対象になってしまいます。それでもペンバートンは挫けずに、お酒ではなくシロップを使用して、代用品「コカ・コーラ」を作り、水で薄めて販売しはじめました。 ある日、「コカ・コーラ」をうっかり炭酸水で割ってしまったところ、これがお客さんの間で美味しい!と予想外の人気に。炭酸の「コカ・コーラ」はたちまち世界に広がり、現在では形を変えながらも世界中で愛される飲み物になったのです。まさに怪我の功名ですね! コカ・コーラのレシピはトップシークレット。レシピは本社金庫に保管され、幹部の2人しか知らないという噂も聞いたことがありますが、コーラは意外にも身近な材料で再現することができます。 2. 世界初のクラフトコーラ専門店「伊良コーラ」 今回ダンデライオン・チョコレートがコラボレーションした伊良コーラは、コーラの実をはじめ、15種類以上のスパイスや柑橘を独自にブレンドしたオリジナルコーラを作る、世界初のクラフトコーラ専門店です。 世界中のコーラを求めて旅に出られたこともあるほど、コーラをこよなく愛するコーラ小林さんが、和漢方職人だったお祖父さまのレシピや機械、そして思いを受け継ぎながら、スパイスの調合から火の入れ方までも細かく研究されて作られた唯一無二のクラフトコーラ。先ほどご紹介したペンバートンも使用していたというコーラの実も、最近は香料などで代用されることが多いのですが、伊良コーラではコーラ小林さんがガーナまで行き、直輸入した天然のものを使用されているそうです。今回コラボレーションするにあたって、伊良コーラ代表のコーラ小林氏にコメントをいただきました。「コーラとチョコレートには深い関わりがあります。それは、コーラの原料であるコーラの実と、チョコレートの原料であるカカオ豆が、実は兄弟のような関係の植物であるということです。どちらも現地では、神からの贈り物とされ、文化的に非常に大きな意味を持っています。それほど深い関わりのある原材料だからこそ、味はもちろんのこと、文化や背景にもこだわるクラフトコーラメーカーである『伊良コーラ』と『ダンデライオン・チョコレート』のコラボレーションが実現しました。全く新しいフレーバー『カカオコーラ』をぜひお楽しみ下さい。」 3. カカオコーラの飲み方 【おすすめの飲み方】魔法のシロップ1:炭酸水3(氷とレモンを入れてさらに美味しく)はじめはシュワっとした炭酸とともに柑橘が香る爽やかなコーラの味わいを、そして後半は複雑なスパイスの深みとカカオのコクがじんわりと感じられます。これまで飲んでいたコーラとは一線を画した仕上がりです。コーラは体に悪いという先入観先入観をもたれることもありますが、ひとつひとつ天然の素材を使用し、一から丁寧に作られている伊良コーラの魔法のシロップはそんなネガティブなイメージをも吹き飛ばしてしまいます。爽やかなコーラの味わいの中にも様々な素材の味がしっかりと楽しめるのはクラフトコーラならではですね。 【おすすめのアレンジ】魔法のシロップ1:炭酸水1:牛乳2コーラに牛乳という組み合わせに驚く方も多いかと思いますが、コーラのスパイス感に牛乳の甘さとコクがよく合います。他にもジンやラムなど、お酒でアレンジするのもおすすめです。ぜひ色々試して、お気に入りの飲み方を見つけてください。 伊良コーラ 2018年に誕生した、日本生まれ、世界初のクラフトコーラ専門メーカー・専門店です。東京・下落合に工房を持ち、100年以上前からあるコーラのレシピに基づき、コーラ職人たちが、クラフトコーラの素「魔法のシロップ」を作っています。伊良コーラ公式サイトはこちら
ワークショップ 2020年11月
11月のワークショップの受講者募集が始まりました!季節が少しずつ移り変わり、チョコレートがより美味しく味わえる季節になってきましたね。11月も、オンライン・オフライン(ファクトリー&カフェ蔵前開催)共に、チョコレートのワークショップを開催します。「チョコレートが好き」「Bean to Bar って何?」と興味を持っていただいた方が気軽に参加出来る「Chocolate 101」。「Bean to Bar チョコレートってどうやって作るの?」「一般的なチョコレートと何が違うの?」と製造工程を知ることが出来る「Bean to Bar チョコレートのつくりかた」。「チョコレート好きな方と話してみたい」「様々なBean to Bar チョコレートを食べてみたい」という方で集う「みんなでチョコレートを楽しむ会」。「実際のチョコレート工場の中を見てみたい」という臨場感を味わえる「オンラインファクトリーツアー」。興味関心に合わせて受講いただける内容になっています。先が読めない状況ではありますが、チョコレートを通じて、皆さまと有意義で楽しい時間を過ごせるこのチョコレートワークショップは、毎回新しい出会いと発見がありワクワクしています。来月も、多くのチョコレート好きな方々とお会い出来るのを楽しみにしております! 【オンラインワークショップ】■Chocolate 101”Bean to Bar” チョコレートとは何かをはじめ、チョコレートのテイスティングの仕方や美味しい食べ方、チョコレートの原材料や製造工程を解説し、そのこだわりをお伝えします。11月8日(日)11:00 - 12:30 11月21日(土)11:00 - 12:30参加費:4,500円(税別)※テイスティングキット・送料込■カカオ豆からチョコレートになるまで「Bean to Bar チョコレートのつくりかた」生のカカオ豆から一枚のチョコレートになるまでの製造工程を、工程毎ごとにテイスティングしながら学ぶクラスです。11月15日(日)11:00 - 12:30参加費:5,000円(税別)※テイスティングキット・チョコレートバー・送料込■みんなでBean to...
ワークショップ 2020年11月
11月のワークショップの受講者募集が始まりました!季節が少しずつ移り変わり、チョコレートがより美味しく味わえる季節になってきましたね。11月も、オンライン・オフライン(ファクトリー&カフェ蔵前開催)共に、チョコレートのワークショップを開催します。「チョコレートが好き」「Bean to Bar って何?」と興味を持っていただいた方が気軽に参加出来る「Chocolate 101」。「Bean to Bar チョコレートってどうやって作るの?」「一般的なチョコレートと何が違うの?」と製造工程を知ることが出来る「Bean to Bar チョコレートのつくりかた」。「チョコレート好きな方と話してみたい」「様々なBean to Bar チョコレートを食べてみたい」という方で集う「みんなでチョコレートを楽しむ会」。「実際のチョコレート工場の中を見てみたい」という臨場感を味わえる「オンラインファクトリーツアー」。興味関心に合わせて受講いただける内容になっています。先が読めない状況ではありますが、チョコレートを通じて、皆さまと有意義で楽しい時間を過ごせるこのチョコレートワークショップは、毎回新しい出会いと発見がありワクワクしています。来月も、多くのチョコレート好きな方々とお会い出来るのを楽しみにしております! 【オンラインワークショップ】■Chocolate 101”Bean to Bar” チョコレートとは何かをはじめ、チョコレートのテイスティングの仕方や美味しい食べ方、チョコレートの原材料や製造工程を解説し、そのこだわりをお伝えします。11月8日(日)11:00 - 12:30 11月21日(土)11:00 - 12:30参加費:4,500円(税別)※テイスティングキット・送料込■カカオ豆からチョコレートになるまで「Bean to Bar チョコレートのつくりかた」生のカカオ豆から一枚のチョコレートになるまでの製造工程を、工程毎ごとにテイスティングしながら学ぶクラスです。11月15日(日)11:00 - 12:30参加費:5,000円(税別)※テイスティングキット・チョコレートバー・送料込■みんなでBean to...
シングルオリジンだからこそ、カカオの「産地」を大切に
こんにちは。ダンデライオン・チョコレートで「チョコレート・エクスペリエンス」という部署を担当している伴野智映子です。普段はオンラインワークショップの講師として、皆さんにチョコレートの魅力や奥深さをお伝えしています。今回は、ダンデライオン・チョコレートでとても大切にしているカカオ豆の「産地の意味」についてお話したいと思います。 1. なぜ「産地」を記載するのか ダンデライオン・チョコレートのチョコレートバーは、一種類のカカオ豆で作られるシングルオリジンですが、その商品名を必ず「国名」+「産地」としています。例えば、商品名「WAMPU, HONDURAS」の場合は、「ホンジュラス」という国の「ワンプゥ」という産地(=オリジン)のカカオ豆を使っている、という意味です。つまり、商品名を見ただけで、そのチョコレートには「どこから来たカカオ」が使われているのかが伝わるようにしているのです。 最近では、街のコーヒースタンドでも、そのコーヒー豆がどこの産地のものか、生産者は誰か、どんな品種かまでオープンにしているお店を目にするようになりました。 写真はDandelion Chocolateのカフェ各店で使用させていただいているSingle Oさんのコーヒーの産地情報が記載されたカード(O File)またスーパーなどでも、「産地や生産者の顔」が商品のパッケージに載っていることがありますよね。近年、「自分の身体に入るものがどこから来たか」を知った上で口にする、そんな「食の透明性」が重要視されていることが分かります。ただ、ダンデライオン・チョコレートが商品に産地を記載する理由は、「食の透明性」を維持するためだけではありません。「産地」によって、カカオは「味わいそのもの」が異なるからなのです。 2. ホンジュラス産カカオで比べて感じる、カカオのテロワール では、ここから、ホンジュラス産のカカオ2種を例にとり、その違いをひもといていこうと思います。写真に写っている2種類のカカオ豆は、見た目の色が全く違っていますが、実は、同じホンジュラスで採れたものです。 左のカカオ豆はダンデライオン・チョコレートで現在使用している、「ワンプゥ, ホンジュラス」。このカカオ豆はホンジュラスの北東部、グラシアス・ア・ディオス県の「ワンプシルピ」という、ペトゥカ川とリオ・プラタノ生物保護区の近くにある場所で採れます。地元の人はこの「ワンプシルピ」のことを「ワンプゥ」と呼ぶので、私たちもこの名前で呼ぶことにしました。 右のカカオ豆はロメロ・トレードさんからいただいたMayan Red(マヤン・レッド)というカカオ豆(ダンデライオン・チョコレートでは取り扱っておりません)。ホンジュラスの中央部と北部のエリアで採れるカカオ豆です。(マヤン・レッドは、ホンジュラス地域でかつて栄えたマヤ文明を示す「マヤン」と、カカオの実のまぶしいほどビビットな赤色の「レッド」から名付けられたそう) 出典:Xoco Gourmet 2種のカカオ豆は、見た目はもちろんローストする前の香りも全く異っていました。【ワンプゥ】色・・・ダークブラウン香り・・・ナッティーで土壌感が強く、ほのかりシナモンのようなスパイスの香りがする。【マヤン・レッド】色・・・赤みの強い茶色香り・・・お酢のような酢酸臭、赤いベリー系の華やかな香りが特徴的。では、実際にローストして、チョコレートにしてみるとどうでしょうか。 左がワンプゥ、右がマヤン・レッド。どちらも同じ条件でローストし、同じきび砂糖を使用して作ったカカオ分70%のチョコレートですが、すでに色が違っています。ワンプゥはしっかりとした濃い茶色、マヤン・レッドの方が明るい茶色。カカオ豆の色が、最終的なチョコレートの色に影響していることがよく分かりますね。早速試食してみたところ、全く異なるフレーバーでした。【ワンプゥのチョコレートバー】フレーバー・・・コクのある黒糖や、カシューナッツのクリーミーなナッツ感、ほんのりとしたハーブ感がある。【マヤン・レッドのチョコレートバー】フレイバー・・・フランボワーズやカシスのような甘酸っぱさからエスプレッソやほうじ茶の余韻を感じさせる味わい。同じ国内でも、異なる場所で採れたカカオ豆では、フレーバーがまるで違っています。もちろん傾向として「この国のものはフルーティーなものが多い」などと表現することはありますが、カカオのフレーバーは必ずしも原産国で決まるわけではなく、やはり、産地(生産環境)が決め手となる場合が多いのです。例えば、ワインの世界には、「テロワール」(terroir:仏)という言葉があります。これは、「風土やその土地個性の」という意味で、ワインで言えば、原材料である葡萄を取り巻く環境すべてを指すそう。カカオにおいても、このテロワールがとても重要。産地の気候や環境、生産者さんのつくりかたが、そのフレーバーに大きく影響するのです。だからこそ、私たちは必ず「産地」を記載するようにしています。 3. 最後に ここまで、「カカオのフレーバーは国ではなく産地によって異なる」ということをお伝えしてきましたが、「どの産地のチョコレートを美味しいと感じるか」は、人それぞれだと私たちは考えています。大切なのは、それぞれの感性と「お気に入りのチョコレート」を発見する喜びです。皆さんも、チョコレートを購入する時に、産地のことをちょっと気にしてみてください。産地があなたの「お気に入り」を発見する鍵になるかもしれません。ちなみに、マヤン・レッドは有名なパティシエさんやチョコレートショップでも使用しているので、ワンプゥと一緒に食べ比べてみるのも面白いはず。「産地」の違いや、新しいフレーバーの発見につながるのではないでしょうか。現在ダンデライオン・チョコレートでは2017年収穫のワンプゥ, ホンジュラスのカカオ豆を使ったチョコレートバーを販売していますが、2018年収穫のカカオ豆でつくるチョコレートバーを今まさに開発中。皆さまに早くお届け出来るのを、楽しみにしております。「とはいえ産地名って、覚えるのが難しいな……」と思ったあなた。ダンデライオン・チョコレートでは、使用しているカカオ豆の産地にニックネーム(愛称)を付けて呼んでいます。ワンプゥ, ホンジュラスならWAM(ワム)、ココア・カミリ, タンザニアならKAM(カム)、カアボン, グアテマラならBON(ボン)のように。皆様も、ぜひ、愛着をもって産地をニックネームで呼んで覚えてみてください。最後になりましたが、チョコレートやカカオにまつわるワークショップ(オンライン)を随時開催しておりますので、もっとチョコレートについて知ってみたいと思った方は、ぜひご参加ください。 詳細・空き状況確認、お申し込みはPeatixから 関連商品...
シングルオリジンだからこそ、カカオの「産地」を大切に
こんにちは。ダンデライオン・チョコレートで「チョコレート・エクスペリエンス」という部署を担当している伴野智映子です。普段はオンラインワークショップの講師として、皆さんにチョコレートの魅力や奥深さをお伝えしています。今回は、ダンデライオン・チョコレートでとても大切にしているカカオ豆の「産地の意味」についてお話したいと思います。 1. なぜ「産地」を記載するのか ダンデライオン・チョコレートのチョコレートバーは、一種類のカカオ豆で作られるシングルオリジンですが、その商品名を必ず「国名」+「産地」としています。例えば、商品名「WAMPU, HONDURAS」の場合は、「ホンジュラス」という国の「ワンプゥ」という産地(=オリジン)のカカオ豆を使っている、という意味です。つまり、商品名を見ただけで、そのチョコレートには「どこから来たカカオ」が使われているのかが伝わるようにしているのです。 最近では、街のコーヒースタンドでも、そのコーヒー豆がどこの産地のものか、生産者は誰か、どんな品種かまでオープンにしているお店を目にするようになりました。 写真はDandelion Chocolateのカフェ各店で使用させていただいているSingle Oさんのコーヒーの産地情報が記載されたカード(O File)またスーパーなどでも、「産地や生産者の顔」が商品のパッケージに載っていることがありますよね。近年、「自分の身体に入るものがどこから来たか」を知った上で口にする、そんな「食の透明性」が重要視されていることが分かります。ただ、ダンデライオン・チョコレートが商品に産地を記載する理由は、「食の透明性」を維持するためだけではありません。「産地」によって、カカオは「味わいそのもの」が異なるからなのです。 2. ホンジュラス産カカオで比べて感じる、カカオのテロワール では、ここから、ホンジュラス産のカカオ2種を例にとり、その違いをひもといていこうと思います。写真に写っている2種類のカカオ豆は、見た目の色が全く違っていますが、実は、同じホンジュラスで採れたものです。 左のカカオ豆はダンデライオン・チョコレートで現在使用している、「ワンプゥ, ホンジュラス」。このカカオ豆はホンジュラスの北東部、グラシアス・ア・ディオス県の「ワンプシルピ」という、ペトゥカ川とリオ・プラタノ生物保護区の近くにある場所で採れます。地元の人はこの「ワンプシルピ」のことを「ワンプゥ」と呼ぶので、私たちもこの名前で呼ぶことにしました。 右のカカオ豆はロメロ・トレードさんからいただいたMayan Red(マヤン・レッド)というカカオ豆(ダンデライオン・チョコレートでは取り扱っておりません)。ホンジュラスの中央部と北部のエリアで採れるカカオ豆です。(マヤン・レッドは、ホンジュラス地域でかつて栄えたマヤ文明を示す「マヤン」と、カカオの実のまぶしいほどビビットな赤色の「レッド」から名付けられたそう) 出典:Xoco Gourmet 2種のカカオ豆は、見た目はもちろんローストする前の香りも全く異っていました。【ワンプゥ】色・・・ダークブラウン香り・・・ナッティーで土壌感が強く、ほのかりシナモンのようなスパイスの香りがする。【マヤン・レッド】色・・・赤みの強い茶色香り・・・お酢のような酢酸臭、赤いベリー系の華やかな香りが特徴的。では、実際にローストして、チョコレートにしてみるとどうでしょうか。 左がワンプゥ、右がマヤン・レッド。どちらも同じ条件でローストし、同じきび砂糖を使用して作ったカカオ分70%のチョコレートですが、すでに色が違っています。ワンプゥはしっかりとした濃い茶色、マヤン・レッドの方が明るい茶色。カカオ豆の色が、最終的なチョコレートの色に影響していることがよく分かりますね。早速試食してみたところ、全く異なるフレーバーでした。【ワンプゥのチョコレートバー】フレーバー・・・コクのある黒糖や、カシューナッツのクリーミーなナッツ感、ほんのりとしたハーブ感がある。【マヤン・レッドのチョコレートバー】フレイバー・・・フランボワーズやカシスのような甘酸っぱさからエスプレッソやほうじ茶の余韻を感じさせる味わい。同じ国内でも、異なる場所で採れたカカオ豆では、フレーバーがまるで違っています。もちろん傾向として「この国のものはフルーティーなものが多い」などと表現することはありますが、カカオのフレーバーは必ずしも原産国で決まるわけではなく、やはり、産地(生産環境)が決め手となる場合が多いのです。例えば、ワインの世界には、「テロワール」(terroir:仏)という言葉があります。これは、「風土やその土地個性の」という意味で、ワインで言えば、原材料である葡萄を取り巻く環境すべてを指すそう。カカオにおいても、このテロワールがとても重要。産地の気候や環境、生産者さんのつくりかたが、そのフレーバーに大きく影響するのです。だからこそ、私たちは必ず「産地」を記載するようにしています。 3. 最後に ここまで、「カカオのフレーバーは国ではなく産地によって異なる」ということをお伝えしてきましたが、「どの産地のチョコレートを美味しいと感じるか」は、人それぞれだと私たちは考えています。大切なのは、それぞれの感性と「お気に入りのチョコレート」を発見する喜びです。皆さんも、チョコレートを購入する時に、産地のことをちょっと気にしてみてください。産地があなたの「お気に入り」を発見する鍵になるかもしれません。ちなみに、マヤン・レッドは有名なパティシエさんやチョコレートショップでも使用しているので、ワンプゥと一緒に食べ比べてみるのも面白いはず。「産地」の違いや、新しいフレーバーの発見につながるのではないでしょうか。現在ダンデライオン・チョコレートでは2017年収穫のワンプゥ, ホンジュラスのカカオ豆を使ったチョコレートバーを販売していますが、2018年収穫のカカオ豆でつくるチョコレートバーを今まさに開発中。皆さまに早くお届け出来るのを、楽しみにしております。「とはいえ産地名って、覚えるのが難しいな……」と思ったあなた。ダンデライオン・チョコレートでは、使用しているカカオ豆の産地にニックネーム(愛称)を付けて呼んでいます。ワンプゥ, ホンジュラスならWAM(ワム)、ココア・カミリ, タンザニアならKAM(カム)、カアボン, グアテマラならBON(ボン)のように。皆様も、ぜひ、愛着をもって産地をニックネームで呼んで覚えてみてください。最後になりましたが、チョコレートやカカオにまつわるワークショップ(オンライン)を随時開催しておりますので、もっとチョコレートについて知ってみたいと思った方は、ぜひご参加ください。 詳細・空き状況確認、お申し込みはPeatixから 関連商品...