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【レポート】ドミニカ共和国 農園訪問
2019年4月7日(日)~13日(土)にダンデライオン・チョコレート・ジャパンのチョコレートメーカー伴野さんが、ソルサル・カカオが主催する「Chocolate Makers Week」に参加してきました。 その時のレポートが届きましたので、ご紹介させていただきます。 4月7日(日)~13日(土)の7日間、ドミニカ共和国のカカオ農園を訪問しました。ドミニカ共和国は、カカオ豆の生産量でいうと世界で第9位(2016年データ)。全体の70%をサンフランシスコ・デ・マコリスという場所で生産し、ここサンフランシスコ・デ・マコリスで作られるカカオ豆の60%は、オーガニック認証を受けています。今回、わたしが訪れたのは、サンフランシスコ・デ・マコリスから車で2時間ほど北東に行ったレゾルバ・ソルサルという農園です。ドミニカ共和国のカカオ事情と、レゾルバ・ソルサルについてお伝えしたいと思います。 ドミニカ共和国のカカオ事情 ドミニカ共和国では、カカオ豆を2つに分けて呼んでいます(これはドミニカ特有なんだとか)。 一つは、ヒスパニオラ(Hispaniola)と呼ばれ、「発酵している豆」を指します。Bean to Barメーカーは主に、このヒスパニオラを使用しています。もう一つが、サンチェス(Sanchez)という「未発酵の豆」。未熟なもの、熟れ過ぎているもの、黒くなっているもの、ネズミにかじられた跡があるものを集めて、発酵工程を入れずに乾燥だけさせたものです。中には一部、ヒスパニオラになれる豆を混ぜ、グレードの高いサンチェスを作る場合もあるようです。 ヒスパニオラは1986年頃から作られており、現状ではサンチェスが60%、ヒスパニオラが40%。ヒスパニオラの比率がもっと高いと思っていたので、とても意外でした。 サンチェスはローカルのマーケットで安く売りさばかれ、量販店などで一般的に販売されているチョコレートの一部になっているそうです。つまり、カカオは収穫の時点で良いカカオと悪いカカオに選別され、更に発酵・乾燥を終えてから選別(ここで出た不良豆もローカルに売られます)・袋詰めされます。輸出された後も、わたしたちチョコレートメーカーが選別を行います。カカオ豆からチョコレートになるまでに、収穫分の1/3くらいはサンチェスになるか、捨てられているんじゃないかと思ってしまうほどです。 サンチェスは、廃棄を減らす上でも、一般的な価格帯のチョコレートを作る上でも、「カカオ豆」としての品質はどうあれ必要で、この先もなくならないものなのでしょう。大事なことは、わたしたちがヒスパニオラの中でも選び抜かれたカカオ豆からチョコレートを作っていることをきちんと認識すること、そして最高に美味しいチョコレートを自信を持って作ることなのだと思います。 Text by Chieko ” ドミニカ共和国のカカオ豆の生産事情についてお伝えさせていただきました。次回は、ダンデライオン・チョコレートでも使用しているZorzalのカカオ豆について深くご紹介させていただきます。 ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国について わたしたちが使用しているソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国のカカオ豆は、ソルサル・カカオ(Zorzal Cacao)という生産者が作ったものです。 ソルサル・カカオの創業者、チャック(Charles Kerchner)は日本でいうところの青年海外協力隊のようなもので、ドミニカ共和国に赴き、カカオ農園で発酵箱を作る等の業務に携わった後、大学院に戻り森林保全に関する博士号を取得します。そして森林保全に関する仕事をしようと思い出したのが、かつて住んでいたドミニカ共和国だったそうです。ここに私有保護地自然保護区域を作ろうと、チャックは動き出します。私有保護地とは、自然保護区域の土地を国でははなく個人(又は企業)が購入・所有し、その区域を守っていこうとするスタイルのことです。(参考:The Nature Conservancy) この手法はアメリカを始め、コロンビア、ペルー、ブラジルではすでに行われていましたが、ドミニカ共和国では前例がありませんでした。そのため、まずはプロジェクトの立ち上げから始めます。それが、レザルバ・ソルサル(Reserva Zorzal)、ドミニカ共和国では初となる個人資本による絶滅危惧種の野鳥(ツグミ)の保護をはじめとした生物多様性の保全活動を行う団体です。チャックは2008年に、このレザルバ・ソルサルを立ち上げ、2012年には保全区域の一部でカカオを育てるため、ソルサル・カカオを立ち上げます。最初は、ここでカカオ豆の収穫だけ行い、発酵と乾燥は中規模農園として有名なオコ・カリベで行っていました。 2016年に保全区域近くに発酵施設を建てますが、山の中は寒く湿度が高かったため、乾燥に時間がかかりました。そこで2018年には、新しい発酵施設を山の麓で交通の便が良いところに再度設立しました。...
【レポート】ドミニカ共和国 農園訪問
2019年4月7日(日)~13日(土)にダンデライオン・チョコレート・ジャパンのチョコレートメーカー伴野さんが、ソルサル・カカオが主催する「Chocolate Makers Week」に参加してきました。 その時のレポートが届きましたので、ご紹介させていただきます。 4月7日(日)~13日(土)の7日間、ドミニカ共和国のカカオ農園を訪問しました。ドミニカ共和国は、カカオ豆の生産量でいうと世界で第9位(2016年データ)。全体の70%をサンフランシスコ・デ・マコリスという場所で生産し、ここサンフランシスコ・デ・マコリスで作られるカカオ豆の60%は、オーガニック認証を受けています。今回、わたしが訪れたのは、サンフランシスコ・デ・マコリスから車で2時間ほど北東に行ったレゾルバ・ソルサルという農園です。ドミニカ共和国のカカオ事情と、レゾルバ・ソルサルについてお伝えしたいと思います。 ドミニカ共和国のカカオ事情 ドミニカ共和国では、カカオ豆を2つに分けて呼んでいます(これはドミニカ特有なんだとか)。 一つは、ヒスパニオラ(Hispaniola)と呼ばれ、「発酵している豆」を指します。Bean to Barメーカーは主に、このヒスパニオラを使用しています。もう一つが、サンチェス(Sanchez)という「未発酵の豆」。未熟なもの、熟れ過ぎているもの、黒くなっているもの、ネズミにかじられた跡があるものを集めて、発酵工程を入れずに乾燥だけさせたものです。中には一部、ヒスパニオラになれる豆を混ぜ、グレードの高いサンチェスを作る場合もあるようです。 ヒスパニオラは1986年頃から作られており、現状ではサンチェスが60%、ヒスパニオラが40%。ヒスパニオラの比率がもっと高いと思っていたので、とても意外でした。 サンチェスはローカルのマーケットで安く売りさばかれ、量販店などで一般的に販売されているチョコレートの一部になっているそうです。つまり、カカオは収穫の時点で良いカカオと悪いカカオに選別され、更に発酵・乾燥を終えてから選別(ここで出た不良豆もローカルに売られます)・袋詰めされます。輸出された後も、わたしたちチョコレートメーカーが選別を行います。カカオ豆からチョコレートになるまでに、収穫分の1/3くらいはサンチェスになるか、捨てられているんじゃないかと思ってしまうほどです。 サンチェスは、廃棄を減らす上でも、一般的な価格帯のチョコレートを作る上でも、「カカオ豆」としての品質はどうあれ必要で、この先もなくならないものなのでしょう。大事なことは、わたしたちがヒスパニオラの中でも選び抜かれたカカオ豆からチョコレートを作っていることをきちんと認識すること、そして最高に美味しいチョコレートを自信を持って作ることなのだと思います。 Text by Chieko ” ドミニカ共和国のカカオ豆の生産事情についてお伝えさせていただきました。次回は、ダンデライオン・チョコレートでも使用しているZorzalのカカオ豆について深くご紹介させていただきます。 ソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国について わたしたちが使用しているソルサル・コミュニタリオ, ドミニカ共和国のカカオ豆は、ソルサル・カカオ(Zorzal Cacao)という生産者が作ったものです。 ソルサル・カカオの創業者、チャック(Charles Kerchner)は日本でいうところの青年海外協力隊のようなもので、ドミニカ共和国に赴き、カカオ農園で発酵箱を作る等の業務に携わった後、大学院に戻り森林保全に関する博士号を取得します。そして森林保全に関する仕事をしようと思い出したのが、かつて住んでいたドミニカ共和国だったそうです。ここに私有保護地自然保護区域を作ろうと、チャックは動き出します。私有保護地とは、自然保護区域の土地を国でははなく個人(又は企業)が購入・所有し、その区域を守っていこうとするスタイルのことです。(参考:The Nature Conservancy) この手法はアメリカを始め、コロンビア、ペルー、ブラジルではすでに行われていましたが、ドミニカ共和国では前例がありませんでした。そのため、まずはプロジェクトの立ち上げから始めます。それが、レザルバ・ソルサル(Reserva Zorzal)、ドミニカ共和国では初となる個人資本による絶滅危惧種の野鳥(ツグミ)の保護をはじめとした生物多様性の保全活動を行う団体です。チャックは2008年に、このレザルバ・ソルサルを立ち上げ、2012年には保全区域の一部でカカオを育てるため、ソルサル・カカオを立ち上げます。最初は、ここでカカオ豆の収穫だけ行い、発酵と乾燥は中規模農園として有名なオコ・カリベで行っていました。 2016年に保全区域近くに発酵施設を建てますが、山の中は寒く湿度が高かったため、乾燥に時間がかかりました。そこで2018年には、新しい発酵施設を山の麓で交通の便が良いところに再度設立しました。...
夏限定!アイスクリーム 2019
お待たせしました! 今年もダンデライオン・チョコレート各店舗ではアイスクリームをご用意しています。こちらは、ダンデライオン・チョコレート・ジャパンのオリジナルレシピにより、毎年違ったオリジンと素材で作る夏の定番デザートです。 2019年の夏は、一見するとカカオを使用しているとはわからないドミニカ共和国産のカオニブを使用した真っ白な「カカオニフアイスクリーム」とエクアドル産のカカオ豆のチョコレートをたっぷり使用した「Wチョコアイスクリーム」をご用意しました。 期間限定メニューとなりますので、お早めに! 昨年までのアイスクリームはこちら(2018年|2017年|2016年) ■ドミニカ共和国の「カカオニフアイスクリーム」 カカオニブを煮出し、贅沢に香りづけをしたミルクと生クリームをアイスクリームに仕立てました。香りを抽出する際に使用したニブを混ぜ込むことで、絶妙なハーモニーを生み出しています。 ナッツのようなニブのアクセントが面白く、カカオの豊かな香りをご堪能いただける優しい味わいのアイスクリームです。 ■エクアドルのWチョコアイスクリーム エクアドル産のカカオ豆から作られた85%のチョコレートを使用したアイスクリームに、チョコレートをコーティングしたクッキーを混ぜ込んでいます。サクサクとした食感が気持ち良い、チョコレート好きにも満足いただけるアイスクリームです。 各アイスクリームは西日本のシェフ森本と東日本のシェフ辻がそれぞれ考案しました。ダンデライオン・チョコレート・ジャパンの2人のシェフがペストリーを共同で生み出すのは今回が初。それぞれのアイスクリームを互いに引き立たせるように組み立てられた、今だけのメニューです。 シェフ二人の異なるカカオ使い方にもぜひご注目ください。 【ペストリーメニュー】 ダンデライオン・チョコレート・ジャパン オリジナルレシピ アイスクリーム (ICE CREAM) 期間:7月17日(水)~9月15日(日) 価格:550円 ( 税別 ) 店舗:ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮前店、鎌倉店、京都東山一念坂店 *アイスクリームはTOGOも可能です。
夏限定!アイスクリーム 2019
お待たせしました! 今年もダンデライオン・チョコレート各店舗ではアイスクリームをご用意しています。こちらは、ダンデライオン・チョコレート・ジャパンのオリジナルレシピにより、毎年違ったオリジンと素材で作る夏の定番デザートです。 2019年の夏は、一見するとカカオを使用しているとはわからないドミニカ共和国産のカオニブを使用した真っ白な「カカオニフアイスクリーム」とエクアドル産のカカオ豆のチョコレートをたっぷり使用した「Wチョコアイスクリーム」をご用意しました。 期間限定メニューとなりますので、お早めに! 昨年までのアイスクリームはこちら(2018年|2017年|2016年) ■ドミニカ共和国の「カカオニフアイスクリーム」 カカオニブを煮出し、贅沢に香りづけをしたミルクと生クリームをアイスクリームに仕立てました。香りを抽出する際に使用したニブを混ぜ込むことで、絶妙なハーモニーを生み出しています。 ナッツのようなニブのアクセントが面白く、カカオの豊かな香りをご堪能いただける優しい味わいのアイスクリームです。 ■エクアドルのWチョコアイスクリーム エクアドル産のカカオ豆から作られた85%のチョコレートを使用したアイスクリームに、チョコレートをコーティングしたクッキーを混ぜ込んでいます。サクサクとした食感が気持ち良い、チョコレート好きにも満足いただけるアイスクリームです。 各アイスクリームは西日本のシェフ森本と東日本のシェフ辻がそれぞれ考案しました。ダンデライオン・チョコレート・ジャパンの2人のシェフがペストリーを共同で生み出すのは今回が初。それぞれのアイスクリームを互いに引き立たせるように組み立てられた、今だけのメニューです。 シェフ二人の異なるカカオ使い方にもぜひご注目ください。 【ペストリーメニュー】 ダンデライオン・チョコレート・ジャパン オリジナルレシピ アイスクリーム (ICE CREAM) 期間:7月17日(水)~9月15日(日) 価格:550円 ( 税別 ) 店舗:ファクトリー&カフェ蔵前、伊勢外宮前店、鎌倉店、京都東山一念坂店 *アイスクリームはTOGOも可能です。
Mollyさんの Coooking Class
公開されたばかりのSpecial Cooking Classは、ダンデライオン・チョコレートのTomoが企画したワークショップです。 アメリカ サンフランシスコでお菓子作りを10年以上行い、近所の方からは"cookie lady"とまで言われる、Mollyさんをお迎えして"Black Sesame Shortbread" を作ります。 このレポートでは申し込みページだけでは伝えきれない、インストラクターMollyさんの魅力をTomoに紹介してもらいます。 “Small Businessの存在感は、アメリカにいて面白いなあと思うことのひとつです*。 Small Businessは、趣味程度のものからからビジネスとして完成の域にあるものまで様々です。産業が大規模集約型にシフトした時代にはビジネスとして成立させる難しさもあったのですが、Squareなど個人でも簡単にカード決済ができるサービスが始まるなどして、再び身近になったようにも感じます。このあたり、アメリカ経済の仕組みや税制などとも随分関係しているのでしょう。 と、硬そうな話はさて置き、ここからはサンフランシスコでダンデライオン・チョコレートの製品(チョコレート、カカオニブなど)を使ったお菓子を作っているMollyさんのことを紹介します。 Mollyさんは、Mojo Bakes! SFという名前でお菓子を提供しています。 焼き菓子作りを趣味で始め、近所の人たちにお裾分けしているうちに、本格的にビジネスとして取り組むようになったそうです。 彼女のコンセプトは二つ。ひとつは、”Salt Meets Sweet”。そしてもう一つは、 “Flavor over sugar”。 甘さ一辺倒のお菓子ではなく、塩っ気を生かして違う甘さを引き出し、糖分を超える美味しさを作り出そうというアイデアです。特に、ナッツ類を食べないMollyさんにとって黒ごまはとても面白い食材で、ナッツのような味わいを作り出すと言います。 塩っ気は、甘さを引き立たせ、単調さにアクセントを与えてくれます(Mollyさんはより、「塩辛さ」を感じる海塩を使っているのだそうです)。 ごまは、現在ではアメリカでも一般的な食材ではありますが、黒ごまを使ったお菓子はまだまだ珍しく、風味や見た目、そして食感に面白さ(アクセント)を与えてくれます(ちなみに、10年ほど前にアメリカでは、黒ごまブームが一度あり、その時はアイスクリームに入れるのが流行ったそうです。今回はおそらく2回目のブームと言われています)。この2つのコンセプトは、彼女の日本での経験から得たアイデアだと言います。 ショートブレッド、トフィー、そしてブリトル(キャラメル菓子)が現在のMollyさんのレシピで、主として注文を受けてから製造販売を行う一方、イベントに出店して直接販売を行うこともあります。 ダンデライオン・チョコレートでは、オリジナルのアドベントカレンダー(現在の取り扱いはサンフランシスコのみ)を毎年作っています。彼女はその窓のひとつを受け持つローカルの作り手さんなのです。...
Mollyさんの Coooking Class
公開されたばかりのSpecial Cooking Classは、ダンデライオン・チョコレートのTomoが企画したワークショップです。 アメリカ サンフランシスコでお菓子作りを10年以上行い、近所の方からは"cookie lady"とまで言われる、Mollyさんをお迎えして"Black Sesame Shortbread" を作ります。 このレポートでは申し込みページだけでは伝えきれない、インストラクターMollyさんの魅力をTomoに紹介してもらいます。 “Small Businessの存在感は、アメリカにいて面白いなあと思うことのひとつです*。 Small Businessは、趣味程度のものからからビジネスとして完成の域にあるものまで様々です。産業が大規模集約型にシフトした時代にはビジネスとして成立させる難しさもあったのですが、Squareなど個人でも簡単にカード決済ができるサービスが始まるなどして、再び身近になったようにも感じます。このあたり、アメリカ経済の仕組みや税制などとも随分関係しているのでしょう。 と、硬そうな話はさて置き、ここからはサンフランシスコでダンデライオン・チョコレートの製品(チョコレート、カカオニブなど)を使ったお菓子を作っているMollyさんのことを紹介します。 Mollyさんは、Mojo Bakes! SFという名前でお菓子を提供しています。 焼き菓子作りを趣味で始め、近所の人たちにお裾分けしているうちに、本格的にビジネスとして取り組むようになったそうです。 彼女のコンセプトは二つ。ひとつは、”Salt Meets Sweet”。そしてもう一つは、 “Flavor over sugar”。 甘さ一辺倒のお菓子ではなく、塩っ気を生かして違う甘さを引き出し、糖分を超える美味しさを作り出そうというアイデアです。特に、ナッツ類を食べないMollyさんにとって黒ごまはとても面白い食材で、ナッツのような味わいを作り出すと言います。 塩っ気は、甘さを引き立たせ、単調さにアクセントを与えてくれます(Mollyさんはより、「塩辛さ」を感じる海塩を使っているのだそうです)。 ごまは、現在ではアメリカでも一般的な食材ではありますが、黒ごまを使ったお菓子はまだまだ珍しく、風味や見た目、そして食感に面白さ(アクセント)を与えてくれます(ちなみに、10年ほど前にアメリカでは、黒ごまブームが一度あり、その時はアイスクリームに入れるのが流行ったそうです。今回はおそらく2回目のブームと言われています)。この2つのコンセプトは、彼女の日本での経験から得たアイデアだと言います。 ショートブレッド、トフィー、そしてブリトル(キャラメル菓子)が現在のMollyさんのレシピで、主として注文を受けてから製造販売を行う一方、イベントに出店して直接販売を行うこともあります。 ダンデライオン・チョコレートでは、オリジナルのアドベントカレンダー(現在の取り扱いはサンフランシスコのみ)を毎年作っています。彼女はその窓のひとつを受け持つローカルの作り手さんなのです。...
さわやかな酸味を愉しむ「梅カカオソーダ」
梅雨があけると暑い夏がやってきます。 ダンデライオン・チョコレートでは、7月17日(水)より新メニュー「梅カカオソーダ」の販売を開始します。 カカオフルーツ(カカオの果肉部分/カカオパルプ)と和歌山県産「完熟南高梅」をまるまる一個使用した贅沢なドリンクです。 青梅のまま収穫されることが多い梅ですが、今回使用している「完熟南高梅」は名前の通り、完熟を待ち収穫することで、酸味のきいたふくよかな甘みが特徴です。そんな「完熟南高梅」を冷凍させることで豊かな香りを凝縮しました。 「カカオフルーツと炭酸を使用したドリンクを開発して欲しい」というカフェスタッフの要望から生まれたこのドリンク。森本シェフが、カカオフルーツと絶妙な掛け合わせの素材を探して試行錯誤した結果、たどり着いたのが、梅とカカオフルーツの組み合わせでした。 カカオフルーツと梅のピューレシロップに、冷凍した「完熟南高梅」を入れ、ゆっくりと炭酸を注ぎます。夏を思わせる明るいオレンジと透きとおった2層が大変美しい一品です。 まずは、炭酸とピューレシロップとカカオフルーツを混ぜながら飲んでみてください。 凍った「完熟南高梅」は氷の役割を担っており、時間とともに柔らかくなってきますので、ストローなどで潰していただくことができます。梅の優しい酸味が広がり、味の変化をお愉しみいただけます。梅はもちろんお召し上がりいただくことができます。 暑い時期にオススメの爽やかな「梅カカオソーダ」は、散策のお供としてもぴったり。 この時期だけの冷たいドリンクをぜひご堪能ください。 【ドリンクメニュー】 ダンデライオン・チョコレート・ジャパン オリジナルレシピ 梅カカオソーダ ( UME CACAO SODA ) 期間:7月17日 ( 水 ) ~9月15日 ( 日 ) 価格:650円 ( 税別...
さわやかな酸味を愉しむ「梅カカオソーダ」
梅雨があけると暑い夏がやってきます。 ダンデライオン・チョコレートでは、7月17日(水)より新メニュー「梅カカオソーダ」の販売を開始します。 カカオフルーツ(カカオの果肉部分/カカオパルプ)と和歌山県産「完熟南高梅」をまるまる一個使用した贅沢なドリンクです。 青梅のまま収穫されることが多い梅ですが、今回使用している「完熟南高梅」は名前の通り、完熟を待ち収穫することで、酸味のきいたふくよかな甘みが特徴です。そんな「完熟南高梅」を冷凍させることで豊かな香りを凝縮しました。 「カカオフルーツと炭酸を使用したドリンクを開発して欲しい」というカフェスタッフの要望から生まれたこのドリンク。森本シェフが、カカオフルーツと絶妙な掛け合わせの素材を探して試行錯誤した結果、たどり着いたのが、梅とカカオフルーツの組み合わせでした。 カカオフルーツと梅のピューレシロップに、冷凍した「完熟南高梅」を入れ、ゆっくりと炭酸を注ぎます。夏を思わせる明るいオレンジと透きとおった2層が大変美しい一品です。 まずは、炭酸とピューレシロップとカカオフルーツを混ぜながら飲んでみてください。 凍った「完熟南高梅」は氷の役割を担っており、時間とともに柔らかくなってきますので、ストローなどで潰していただくことができます。梅の優しい酸味が広がり、味の変化をお愉しみいただけます。梅はもちろんお召し上がりいただくことができます。 暑い時期にオススメの爽やかな「梅カカオソーダ」は、散策のお供としてもぴったり。 この時期だけの冷たいドリンクをぜひご堪能ください。 【ドリンクメニュー】 ダンデライオン・チョコレート・ジャパン オリジナルレシピ 梅カカオソーダ ( UME CACAO SODA ) 期間:7月17日 ( 水 ) ~9月15日 ( 日 ) 価格:650円 ( 税別...
台湾 POP UP SHOP の延長が決定しました!
ご好評につき台湾 POP UP SHOP「ダンデライオン・チョコレート Breeze南山アトレ店」の営業期間を延長することが決まりました! 今年1月にオープンし、7月9日(火)までの半年間を予定していた「Breeze南山アトレ店」ですが、現地での反響を受けて、 2020年2月末までの営業延長となりました。また、日本でもおなじみのチョコレートやペストリー、ドリンクなどに加え、現在では「台十八ホットチョコレート」や「ニブパンナコッタ」など、「Breeze南山アトレ店」限定の商品も提供いたしております。 「台十八ホットチョコレート」は、台湾のブランド紅茶「紅玉」を使用したチョコレートドリンクです。華やかな香りが特徴の「紅玉」に、深みのある「蜜香」という茶葉をブレンド。フルーティーな酸味のインド産カカオ豆で作られたチョコレートを組み合わせました。 暑い台湾でも飲みやすいように、さらりとした口当たりに仕上げています。 「ニブパンナコッタ」は、ドミニカ共和国産のカカオニブを煮出して作られています。まるでチョコレートを使用したかのような、滑らかでマイルドな味わいです。トッピングとしてのせられたオレンジの皮と果肉が、爽やかな夏を感じさせてくれる一品です。 ニブパンナコッタ 台湾や近隣の国にお住いの皆さまはもちろん、旅行で訪れる日本の方にも楽しんでいただける店舗を目指しております。フレンドリーな台湾スタッフが皆さまのお越しお待ちしております。 ダンデライオン・チョコレート Breeze 南山アトレ店 Dandelion Chocolate Breeze NAN SHAN ATRE STORE ■日時 2019年1月10日(木)~2020年2月29日(土)11:00~21:30 (木・金・土・祝祭日の前日は22:00閉店) ■場所 2F, No. 17, Songzhi...
台湾 POP UP SHOP の延長が決定しました!
ご好評につき台湾 POP UP SHOP「ダンデライオン・チョコレート Breeze南山アトレ店」の営業期間を延長することが決まりました! 今年1月にオープンし、7月9日(火)までの半年間を予定していた「Breeze南山アトレ店」ですが、現地での反響を受けて、 2020年2月末までの営業延長となりました。また、日本でもおなじみのチョコレートやペストリー、ドリンクなどに加え、現在では「台十八ホットチョコレート」や「ニブパンナコッタ」など、「Breeze南山アトレ店」限定の商品も提供いたしております。 「台十八ホットチョコレート」は、台湾のブランド紅茶「紅玉」を使用したチョコレートドリンクです。華やかな香りが特徴の「紅玉」に、深みのある「蜜香」という茶葉をブレンド。フルーティーな酸味のインド産カカオ豆で作られたチョコレートを組み合わせました。 暑い台湾でも飲みやすいように、さらりとした口当たりに仕上げています。 「ニブパンナコッタ」は、ドミニカ共和国産のカカオニブを煮出して作られています。まるでチョコレートを使用したかのような、滑らかでマイルドな味わいです。トッピングとしてのせられたオレンジの皮と果肉が、爽やかな夏を感じさせてくれる一品です。 ニブパンナコッタ 台湾や近隣の国にお住いの皆さまはもちろん、旅行で訪れる日本の方にも楽しんでいただける店舗を目指しております。フレンドリーな台湾スタッフが皆さまのお越しお待ちしております。 ダンデライオン・チョコレート Breeze 南山アトレ店 Dandelion Chocolate Breeze NAN SHAN ATRE STORE ■日時 2019年1月10日(木)~2020年2月29日(土)11:00~21:30 (木・金・土・祝祭日の前日は22:00閉店) ■場所 2F, No. 17, Songzhi...
オリジナルの「タピオカアイスチョコレート」
期間限定でオープン中の「ダンデライオン・チョコレート ソフトクリームショップ」に、7月5日(金)より新メニュー「タピオカアイスチョコレート」が登場します。 台湾発祥の人気ドリンク「タピオカミルクティー」から着想を得た「タピオカアイスチョコレート」。ベースには、華やかな香りが特徴の台湾のブランド紅茶「紅玉」と深みのある「蜜香」をブレンドした茶葉を使用し、インド産のカカオ豆で作られたチョコレートを組み合わせました。爽やかな味わいの茶葉と明るいニュアンスを持つチョコレートが互いにその良さを引き立たせています。 これからの暑い時期にもぴったり、すっきりした口当たりのドリンクが出来上がりました。 【ドリンクメニュー】 ダンデライオン・チョコレート・ジャパン オリジナルレシピ タピオカアイスチョコレート(Tapioca Iced Chocolate ) 期間:7月5日(金)~7月30日(火) 価格:630円 (税別) 店舗:福岡・博多POP UP「ソフトクリームショップ」
オリジナルの「タピオカアイスチョコレート」
期間限定でオープン中の「ダンデライオン・チョコレート ソフトクリームショップ」に、7月5日(金)より新メニュー「タピオカアイスチョコレート」が登場します。 台湾発祥の人気ドリンク「タピオカミルクティー」から着想を得た「タピオカアイスチョコレート」。ベースには、華やかな香りが特徴の台湾のブランド紅茶「紅玉」と深みのある「蜜香」をブレンドした茶葉を使用し、インド産のカカオ豆で作られたチョコレートを組み合わせました。爽やかな味わいの茶葉と明るいニュアンスを持つチョコレートが互いにその良さを引き立たせています。 これからの暑い時期にもぴったり、すっきりした口当たりのドリンクが出来上がりました。 【ドリンクメニュー】 ダンデライオン・チョコレート・ジャパン オリジナルレシピ タピオカアイスチョコレート(Tapioca Iced Chocolate ) 期間:7月5日(金)~7月30日(火) 価格:630円 (税別) 店舗:福岡・博多POP UP「ソフトクリームショップ」