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PICK UP

クッキーアソートメント メープル

3,200


「オータムメープルクッキー」は、ウガンダ産カカオニブを練り込んだほろほろ食感のクッキーに、香り高いメープルシュガーを贅沢にまぶしました。

カカオの風味とやさしいメープルの甘さが広がる、深まる秋にぴったりのこっくりとした味わいです。

定番の「チョコレートチップクッキー」と「チョコレートクッキー」と組み合わせた贈り物としても人気の「クッキーアソートメント」です。

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コーヒートフィーチョコレート

3,000


サクサクとした食感のバターキャラメルをカカオ70%の濃厚なチョコレートで包み込み、深煎りコーヒーの香ばしいアクセントをプラスしました。

ほろ苦さと甘さの絶妙なバランスが、大人のための味わいを演出し、ひと口ごとに豊かな余韻が広がります。

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ブラウニーバイトフライト 9個入

3,800

産地ごとの個性を味わう、「カアボン, グアテマラ」「ソルサル・エステート, ドミニカ共和国」「ココア・カミリ, タンザニア」3種のブラウニー。

シングルオリジン・チョコレートの魅力を最大限に引き出した食べ比べができるセットです。

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OUR DAYS

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  • スタッフインタビュー|高橋さん|2016年入社

    スタッフインタビュー|高橋さん|2016年入社

    ペストリー製造チームで、焼き菓子のレシピ開発をはじめ、チームリーダーとして活躍している高橋さん。穏やかな雰囲気の中にも、商品づくりへの確かな情熱を感じる高橋さんにお話を伺いました。 入社のきっかけは?2016年、ファクトリー&カフェ蔵前がオープンして10ヶ月ほど経った頃に入社しました。もともとパティシエとして約8年働いていましたが、長時間労働の環境だったため、前職では退職を決断しました。 新しい仕事を探していた際、家族から「チョコレート専門店ができたらしいよ」と聞き、一度お客さんとして来店したのがきっかけです。 入口から見える製造ファクトリーの風景や、スタッフの印象の良さに触れ、「このお店の空気感は良いな」と直感的に感じました。スタッフ同士が自然にコミュニケーションを取りながら働いている様子にも惹かれ、応募を決めました。   入社前に不安だったことは?前職の経験から、労働時間には不安がありました。面接で話を聞くと、朝9時からの出勤が可能で、残業もほとんど発生しない仕組みになっていると知り、安心しました。前職と比べて働きやすい環境がイメージでき、休日日数も大きく増えることから、安心してエントリーすることができました。通勤も片道40分ほどでアクセスが良く、無理なく続けられる点も魅力でした。   お仕事内容これまでと同じく「お菓子作り」に携わっていますが、カフェが併設されている点は大きな違いです。お客様の声が身近に届き、実際に召し上がっている表情を見ることができるため、良い意味での緊張感とやりがいがあります。また、業務の流れや計画がしっかり整っているため、経験の浅い方でも働きやすい環境だと思います。 商品に関してアイディアを発信すると、「いいね、やってみよう」と前向きに受け入れてくれる文化があり、意見も出しやすい職場です。   これから働く方へ自分の役割を着実に果たしながら、チームとともに成果を出していくことにやりがいを感じる方や、長期的な視点でキャリアを築いていきたい方に向いている環境です。 当店では焼き菓子の製造が中心となるため、華やかな生菓子やフルーツを多く使った商品づくりをメインに考えている方は、少しイメージとの違いを感じるかもしれません。一方で、焼き菓子ならではの素朴さや、長く愛される価値を大切にし、派手さよりも丁寧なものづくりにやりがいを感じる方にはフィットする環境です。 また、子育て中のスタッフや家庭を持つスタッフも多く在籍しています。パティシエという職種では両立が難しいケースもありますが、当社では無理のない働き方が実現しやすい環境です。家庭との両立や働き方を見直しながらも、「お菓子作りは続けていきたい」と考えている方は、ぜひ一度ダンデライオン・チョコレートに足を運んでみてください。   採用情報はこちら→

    スタッフインタビュー|高橋さん|2016年入社

    ペストリー製造チームで、焼き菓子のレシピ開発をはじめ、チームリーダーとして活躍している高橋さん。穏やかな雰囲気の中にも、商品づくりへの確かな情熱を感じる高橋さんにお話を伺いました。 入社のきっかけは?2016年、ファクトリー&カフェ蔵前がオープンして10ヶ月ほど経った頃に入社しました。もともとパティシエとして約8年働いていましたが、長時間労働の環境だったため、前職では退職を決断しました。 新しい仕事を探していた際、家族から「チョコレート専門店ができたらしいよ」と聞き、一度お客さんとして来店したのがきっかけです。 入口から見える製造ファクトリーの風景や、スタッフの印象の良さに触れ、「このお店の空気感は良いな」と直感的に感じました。スタッフ同士が自然にコミュニケーションを取りながら働いている様子にも惹かれ、応募を決めました。   入社前に不安だったことは?前職の経験から、労働時間には不安がありました。面接で話を聞くと、朝9時からの出勤が可能で、残業もほとんど発生しない仕組みになっていると知り、安心しました。前職と比べて働きやすい環境がイメージでき、休日日数も大きく増えることから、安心してエントリーすることができました。通勤も片道40分ほどでアクセスが良く、無理なく続けられる点も魅力でした。   お仕事内容これまでと同じく「お菓子作り」に携わっていますが、カフェが併設されている点は大きな違いです。お客様の声が身近に届き、実際に召し上がっている表情を見ることができるため、良い意味での緊張感とやりがいがあります。また、業務の流れや計画がしっかり整っているため、経験の浅い方でも働きやすい環境だと思います。 商品に関してアイディアを発信すると、「いいね、やってみよう」と前向きに受け入れてくれる文化があり、意見も出しやすい職場です。   これから働く方へ自分の役割を着実に果たしながら、チームとともに成果を出していくことにやりがいを感じる方や、長期的な視点でキャリアを築いていきたい方に向いている環境です。 当店では焼き菓子の製造が中心となるため、華やかな生菓子やフルーツを多く使った商品づくりをメインに考えている方は、少しイメージとの違いを感じるかもしれません。一方で、焼き菓子ならではの素朴さや、長く愛される価値を大切にし、派手さよりも丁寧なものづくりにやりがいを感じる方にはフィットする環境です。 また、子育て中のスタッフや家庭を持つスタッフも多く在籍しています。パティシエという職種では両立が難しいケースもありますが、当社では無理のない働き方が実現しやすい環境です。家庭との両立や働き方を見直しながらも、「お菓子作りは続けていきたい」と考えている方は、ぜひ一度ダンデライオン・チョコレートに足を運んでみてください。   採用情報はこちら→

  • スタッフインタビュー|伊部さん|2023年入社

    スタッフインタビュー|伊部さん|2023年入社

    ファクトリー&カフェ蔵前にて、ドリンクの提供やレジ接客など幅広く活躍している伊部さん。いつも明るい笑顔が印象的な伊部さんに、入社のきっかけや日々の仕事で感じていることについてお話を伺いました。 入社のきっかけや日々の楽しみ 前職は、ゴルフ場のキャディスタッフをしていました。転職を考えたきっかけは、前職での仕事内容がルーティン化してしまい、新しいことにチャレンジする機会が少なくなってきたたため、違う職種にチャレンジしてみたいと思いました。カフェが好きで求人を探していた中で、ダンデライオン・チョコレートに出会いました。チョコレートが好きだったこともあり、身内や友人にもちょっと自慢できるお店に興味を持ちました。海や離島といった自然が好きで、プライベートでは旅行も楽しんでいます。自然を感じることでエネルギーをもらえますし、蔵前カフェの前にある木々に囲まれた公園の雰囲気もとても気に入っています。桜が咲いたり、紅葉を楽しめるなど季節の移り変わりを感じられるのをとても魅力に感じます。   お仕事内容 前職とは全く違う仕事でしたが、カフェ未経験の自分にとっても、初日から楽しかったです。プライベートを充実させながらも、仕事の中では目の前に小さな目標を立てて一つずつクリアしていくことに楽しさを感じています。カフェでの仕事内容は、レジ、ペストリー用意、お客様のご案内、チョコレート・焼き菓子の販売など、その日のスタッフ全員で順番に担当しています。バリスタの経験はありませんでしたが、練習を重ねることでお客様へ提供できるようになりました。最初からすぐにできたわけではなく、周りのスタッフに教えてもらいながら少しずつ習得していき、その成長の過程も楽しむことができました。 日々の仕事で努力していることや大切にしていること海外のお客様がいらっしゃった際は、シンプルな英語の定型分を覚えているので、話せる範囲でコミュニケーションを楽しんでます。言葉が理解できなかった時は、英語が得意なスタッフがいるので頼ることができ、心強いですよ。自分では人見知りだと思っていますが、接客の場では自然と頑張ることができています。 自分自身が美味しい!と思っている商品をおすすめできることを前向きに、「おいしさを伝えたい」という気持ちで日々取り組んでいます。 お客様から「おすすめしてもらった商品、美味しかったよ!」とお声がけいただけるのは、とても嬉しい瞬間です。 また、お客様に素敵な時間を提供したいという思いがあり、お客様へご案内する際は「ながら作業」をせず、しっかり目を見てお話しすることを心がけています。 これから働く方へ 人が好きな方や、お話するのが好きな方は向いていると思います。先輩や社員もみんなサポートしてくれる方ばかりで、すぐに慣れますし楽しみを感じながら働けるお店ですよ。    採用情報はこちら→

    スタッフインタビュー|伊部さん|2023年入社

    ファクトリー&カフェ蔵前にて、ドリンクの提供やレジ接客など幅広く活躍している伊部さん。いつも明るい笑顔が印象的な伊部さんに、入社のきっかけや日々の仕事で感じていることについてお話を伺いました。 入社のきっかけや日々の楽しみ 前職は、ゴルフ場のキャディスタッフをしていました。転職を考えたきっかけは、前職での仕事内容がルーティン化してしまい、新しいことにチャレンジする機会が少なくなってきたたため、違う職種にチャレンジしてみたいと思いました。カフェが好きで求人を探していた中で、ダンデライオン・チョコレートに出会いました。チョコレートが好きだったこともあり、身内や友人にもちょっと自慢できるお店に興味を持ちました。海や離島といった自然が好きで、プライベートでは旅行も楽しんでいます。自然を感じることでエネルギーをもらえますし、蔵前カフェの前にある木々に囲まれた公園の雰囲気もとても気に入っています。桜が咲いたり、紅葉を楽しめるなど季節の移り変わりを感じられるのをとても魅力に感じます。   お仕事内容 前職とは全く違う仕事でしたが、カフェ未経験の自分にとっても、初日から楽しかったです。プライベートを充実させながらも、仕事の中では目の前に小さな目標を立てて一つずつクリアしていくことに楽しさを感じています。カフェでの仕事内容は、レジ、ペストリー用意、お客様のご案内、チョコレート・焼き菓子の販売など、その日のスタッフ全員で順番に担当しています。バリスタの経験はありませんでしたが、練習を重ねることでお客様へ提供できるようになりました。最初からすぐにできたわけではなく、周りのスタッフに教えてもらいながら少しずつ習得していき、その成長の過程も楽しむことができました。 日々の仕事で努力していることや大切にしていること海外のお客様がいらっしゃった際は、シンプルな英語の定型分を覚えているので、話せる範囲でコミュニケーションを楽しんでます。言葉が理解できなかった時は、英語が得意なスタッフがいるので頼ることができ、心強いですよ。自分では人見知りだと思っていますが、接客の場では自然と頑張ることができています。 自分自身が美味しい!と思っている商品をおすすめできることを前向きに、「おいしさを伝えたい」という気持ちで日々取り組んでいます。 お客様から「おすすめしてもらった商品、美味しかったよ!」とお声がけいただけるのは、とても嬉しい瞬間です。 また、お客様に素敵な時間を提供したいという思いがあり、お客様へご案内する際は「ながら作業」をせず、しっかり目を見てお話しすることを心がけています。 これから働く方へ 人が好きな方や、お話するのが好きな方は向いていると思います。先輩や社員もみんなサポートしてくれる方ばかりで、すぐに慣れますし楽しみを感じながら働けるお店ですよ。    採用情報はこちら→

  • スタッフインタビュー|忽那さん|2024年入社

    スタッフインタビュー|忽那さん|2024年入社

    ファクトリー&カフェ蔵前にて、ドリンクの提供やレジ接客など幅広く活躍している忽那さん。お客様に寄り添うあたたかな接客が印象的な忽那さんに、入社のきっかけや仕事の中で大切にしていることについてお話を伺いました。 入社のきっかけ 当時23歳。学生時代からカフェ巡りが趣味で、写真を撮ったり、お菓子を楽しんだりしながら、空間の心地よさを重視してお気に入りのカフェを探していました。 その中で、ダンデライオン・チョコレートのお店の居心地の良さに惹かれたことが、入社のきっかけです。特に、入口から見えるチョコレート工場の存在感にインパクトがあり、単に内装がおしゃれというだけでなく、世界観やコンセプトが一貫していると感じ、他のカフェとは違う魅力を受けました。スタッフの方々も話しやすく、ここで働いてみたいと興味を持つようになりました。 また、チョコレートについても学べる点が、通常のランチを提供しているカフェとは異なり、興味を持ったきっかけの一つでした。チョコレートの作り方や歴史、こだわりや違いなどを勉強する中でも、苦に感じることはなく、身近なお菓子ということもあって、抵抗なく自然に覚えることができました。   お仕事内容 週5日のフルタイムで働いています。カフェ業務はもちろん、焼き菓子やチョコレートの販売、その際の説明や提供がメインです。 お土産をお持ち帰りされる方は、商品棚でじっくり説明を求められることもありますし、カフェメニューをご注文いただく際には、簡単な商品のおすすめポイントをご案内したり、初めてご来店の方には人気商品をご紹介しています。もちろん、毎日がゆったりした時間というわけではなく、当店は知名度も高いため、休日は特に多くのお客様にご来店いただきます。外国人のお客様もとても多いですが、英語を話せるスタッフと協力しながら対応しています。順番にお待ちいただくことが多い中でも、同様におすすめのご案内やテイスティングをご提供し、喜んでいただいています。 仕事の中で大切にしていること 実はもともとアパレル販売のスタッフをしていたこともあり、接客の経験はありましたが、当店は「チョコレート体験を届けよう」という来店時の体験価値を大切にしているため、お客様ご本人様が召し上がるだけでなく、チョコレートや焼き菓子のお土産を求めて来店される方も多く、これまでとは全く違う接客にいつも新鮮さを感じています。 これから働く方へ やっぱり忙しいお店というイメージは間違いないです(笑)それでも、スタッフ同士の連携がしやすく、みんなサポートの意識が強いので、業務に追われるような嫌な忙しさはなく、非常に楽しめています。 覚えることは多いですが、仕事内容はやりがいも大きく楽しいです。ぜひ一度、お客様としてご来店いただき、体験していただけたらと思います。   採用情報はこちら→

    スタッフインタビュー|忽那さん|2024年入社

    ファクトリー&カフェ蔵前にて、ドリンクの提供やレジ接客など幅広く活躍している忽那さん。お客様に寄り添うあたたかな接客が印象的な忽那さんに、入社のきっかけや仕事の中で大切にしていることについてお話を伺いました。 入社のきっかけ 当時23歳。学生時代からカフェ巡りが趣味で、写真を撮ったり、お菓子を楽しんだりしながら、空間の心地よさを重視してお気に入りのカフェを探していました。 その中で、ダンデライオン・チョコレートのお店の居心地の良さに惹かれたことが、入社のきっかけです。特に、入口から見えるチョコレート工場の存在感にインパクトがあり、単に内装がおしゃれというだけでなく、世界観やコンセプトが一貫していると感じ、他のカフェとは違う魅力を受けました。スタッフの方々も話しやすく、ここで働いてみたいと興味を持つようになりました。 また、チョコレートについても学べる点が、通常のランチを提供しているカフェとは異なり、興味を持ったきっかけの一つでした。チョコレートの作り方や歴史、こだわりや違いなどを勉強する中でも、苦に感じることはなく、身近なお菓子ということもあって、抵抗なく自然に覚えることができました。   お仕事内容 週5日のフルタイムで働いています。カフェ業務はもちろん、焼き菓子やチョコレートの販売、その際の説明や提供がメインです。 お土産をお持ち帰りされる方は、商品棚でじっくり説明を求められることもありますし、カフェメニューをご注文いただく際には、簡単な商品のおすすめポイントをご案内したり、初めてご来店の方には人気商品をご紹介しています。もちろん、毎日がゆったりした時間というわけではなく、当店は知名度も高いため、休日は特に多くのお客様にご来店いただきます。外国人のお客様もとても多いですが、英語を話せるスタッフと協力しながら対応しています。順番にお待ちいただくことが多い中でも、同様におすすめのご案内やテイスティングをご提供し、喜んでいただいています。 仕事の中で大切にしていること 実はもともとアパレル販売のスタッフをしていたこともあり、接客の経験はありましたが、当店は「チョコレート体験を届けよう」という来店時の体験価値を大切にしているため、お客様ご本人様が召し上がるだけでなく、チョコレートや焼き菓子のお土産を求めて来店される方も多く、これまでとは全く違う接客にいつも新鮮さを感じています。 これから働く方へ やっぱり忙しいお店というイメージは間違いないです(笑)それでも、スタッフ同士の連携がしやすく、みんなサポートの意識が強いので、業務に追われるような嫌な忙しさはなく、非常に楽しめています。 覚えることは多いですが、仕事内容はやりがいも大きく楽しいです。ぜひ一度、お客様としてご来店いただき、体験していただけたらと思います。   採用情報はこちら→

  • スーパーフード「カカオニブ」とは?

    スーパーフード「カカオニブ」とは?

    こんにちは。ダンデライオン・チョコレートで「チョコレート・エクスペリエンス」という部署を担当している伴野智映子です。普段はワークショップの講師として、皆さんにチョコレートの魅力や奥深さをお伝えしています。私たちのようなチョコレートメーカーにとっては、とても身近な食材「カカオニブ」。最近は一般的にも耳にすることが増えてきたように感じます。栄養豊富で健康や美容に対する効果も高く、スーパーフードとして注目され始めてから、自然派系のスーパーや輸入食材屋さんでも見かけることが多くなりました。 とはいえ、まだまだ認知度は低く、「カカオニブって一体何?」「どんな効果があるの?」「どうやって食べれば良いの?」といった質問をよくいただきます。そこで、今回はカカオニブの効果や魅力をお伝えしたいと思います。普段の食生活にも取り入れやすく、お料理に活用することで食べ方が広がるので、後半で「カカオニブの食べ方」もご紹介します。この機会に「カカオニブ」をぜひ身近な食材にしてみてください! ダンデライオン・チョコレートの商品一覧はこちら カカオニブとは? カカオ豆はカカオフルーツという果実の種子であることはご存知でしょうか?カカオフルーツは、主に赤道付近の暖かい気候の地域で栽培されていて、「テオブロマ・カカオ」という学名がついている植物の果実です。テオブロマの意味はギリシャ語で「神の食べ物」。この学名からもカカオフルーツが貴重なものだということが感じられます。このカカオフルーツはカカオポッドとも呼ばれていて、中には果肉(カカオパルプ)と種子(カカオビーンズ)が入っています。 そのカカオフルーツから取り出した果肉と種子を一緒に発酵・乾燥させることで、この種子がカカオ豆となり、チョコレートの原料となります。カカオニブとはこのカカオ豆をロースト(焙煎)し、細かく砕いたものを指します。 チョコレートにする場合は、このカカオニブをすり潰して液状にし、砂糖を加えて練り上げ、冷やし固めます。つまり、カカオニブはそのまま食べると、カカオ分100%のチョコレートを食べているのと同じということになります。カカオ分100%のチョコレート、食べたことがある方はご存知かと思いますが、甘みが全くなく、苦味と酸味が強く感じられ、薬か!?と思うことが多いです(もちろん中には美味しくて食べやすいカカオ分100%のチョコレートもあります)。 【関連記事】 チョコレートの原材料とは? カカオニブの栄養成分 カカオニブの栄養成分でよく取り上げられるものは、①ポリフェノール②テオブロミン③カフェイン④リグニンです。 ①ポリフェノール ポリフェノールとは、植物由来の色素や渋み、苦味の成分です。ポリフェノールの仲間には赤ワインのアントシアニン、緑茶のカテキン、大豆のイソフラボン等があり、その種類は8000以上あるとも言われています。ポリフェノールには「抗酸化作用」があります。抗酸化作用、つまり身体に生じた活性酸素を除去し、酸化から守ってくれる役割があります。活性酸素は紫外線やストレスにより発生し、過剰に発生すると様々な病気に繋がることから、ポリフェノールの健康効果が注目されています。 ②テオブロミン テオブロミンという言葉は、Theobroma(神の食べ物)からきており、カカオの学名Theobroma Cacaoに由来します。テオブロミンには血管拡張作用があり、血流量が増えることによる体温上昇(冷え性改善)、利尿効果があると言われています。また、脳内物質のセロトニンに働きかけ、リラックス作用もあります。ストレスを感じた時にチョコレートを食べると、ポリフェノールによる活性酸素の除去とテオブロミンによるリラックス効果が得られるということになります。 ③カフェイン カフェインはテオブロミンと同じキサンチン誘導体の一つで、眠気や疲労感を抑制する覚醒作用や身体の血流を促す血管拡張作用、老廃物の排出を促す利尿作用があります。ただし、過剰摂取には注意が必要で、特に妊婦さんや小さなお子様はカフェインを避ける目的で、チョコレートの摂取を控える方もいらっしゃいます。妊婦・授乳婦さんへのカフェイン摂取量の指針として、厳しいものでは1日200mgまで(アメリカ産科婦人科学会の推奨)となっています。ダンデライオン・チョコレートのようなカカオ分の高いチョコレートの場合、カフェインの含有量は100gあたり68~120mgと言われています(ちなみにコーヒー100mlには60mgのカフェインが含まれるそうです)。カフェイン摂取量の指針である200mgはチョコレート1枚以上に相当するため、余程一度に食べ過ぎない限り過度な心配は必要ないと言えます。ただ、カカオの産地や配合、またカフェインの入った飲み物との組み合わせによっては注意が必要となるため、気になる方は確認された方が良さそうです。 ④リグニン リグニンは不溶性食物繊維の一種で、整腸作用があります。リグニンの特徴として、人の消化酵素や腸内細菌では分解されにくいことが挙げられます。そのため物理的な刺激による整腸作用を促し、便秘改善や腸内環境を整えてくれる効果も期待できます。【関連記事】●チョコレートは体にいい?期待できる効能と適切な摂取量 ダンデライオン・チョコレートの商品一覧はこちら カカオニブの食べ方 カカオニブは砂糖が入っていないカカオ分100%のチョコレートと同じであること、魅力的な栄養成分が多いことをお分りいただけたと思います。では、「どうやって食べたら良いの?」という疑問にもお答えします。「カカオニブ=チョコレート」のイメージが強いので、お菓子への活用を考えがちですが、実はカカオニブは和洋中問わず、日々の食卓にも活かせる食材。特に、ナッツを使用するようなお料理では、ナッツの替わりにカカオニブを使用してもOK。カカオ豆自体が発酵しているため、発酵食品との相性もとても良いです。 他にも、アイスクリームやサラダのトッピングに使用しても良し、朝食のグラノーラやスムージーに加えても良し。スパイスやナッツを使う感覚で料理のアクセントにしたり、オイルで炒めたり、すりつぶしてソースやタレの隠し味に使うのもおすすめです。   カカオニブを使ったレシピ カカオニブは、スイーツやドリンクにも活用できます。ここでは、ダンデライオン・チョコレートのおすすめを紹介しましょう。   ニビースコーン サクサクの食感が魅力のニビースコーン。チョコレートではなくカカオニブを生地に練り込むことで、香りと食感にアクセントを付つけることができます。...

    スーパーフード「カカオニブ」とは?

    こんにちは。ダンデライオン・チョコレートで「チョコレート・エクスペリエンス」という部署を担当している伴野智映子です。普段はワークショップの講師として、皆さんにチョコレートの魅力や奥深さをお伝えしています。私たちのようなチョコレートメーカーにとっては、とても身近な食材「カカオニブ」。最近は一般的にも耳にすることが増えてきたように感じます。栄養豊富で健康や美容に対する効果も高く、スーパーフードとして注目され始めてから、自然派系のスーパーや輸入食材屋さんでも見かけることが多くなりました。 とはいえ、まだまだ認知度は低く、「カカオニブって一体何?」「どんな効果があるの?」「どうやって食べれば良いの?」といった質問をよくいただきます。そこで、今回はカカオニブの効果や魅力をお伝えしたいと思います。普段の食生活にも取り入れやすく、お料理に活用することで食べ方が広がるので、後半で「カカオニブの食べ方」もご紹介します。この機会に「カカオニブ」をぜひ身近な食材にしてみてください! ダンデライオン・チョコレートの商品一覧はこちら カカオニブとは? カカオ豆はカカオフルーツという果実の種子であることはご存知でしょうか?カカオフルーツは、主に赤道付近の暖かい気候の地域で栽培されていて、「テオブロマ・カカオ」という学名がついている植物の果実です。テオブロマの意味はギリシャ語で「神の食べ物」。この学名からもカカオフルーツが貴重なものだということが感じられます。このカカオフルーツはカカオポッドとも呼ばれていて、中には果肉(カカオパルプ)と種子(カカオビーンズ)が入っています。 そのカカオフルーツから取り出した果肉と種子を一緒に発酵・乾燥させることで、この種子がカカオ豆となり、チョコレートの原料となります。カカオニブとはこのカカオ豆をロースト(焙煎)し、細かく砕いたものを指します。 チョコレートにする場合は、このカカオニブをすり潰して液状にし、砂糖を加えて練り上げ、冷やし固めます。つまり、カカオニブはそのまま食べると、カカオ分100%のチョコレートを食べているのと同じということになります。カカオ分100%のチョコレート、食べたことがある方はご存知かと思いますが、甘みが全くなく、苦味と酸味が強く感じられ、薬か!?と思うことが多いです(もちろん中には美味しくて食べやすいカカオ分100%のチョコレートもあります)。 【関連記事】 チョコレートの原材料とは? カカオニブの栄養成分 カカオニブの栄養成分でよく取り上げられるものは、①ポリフェノール②テオブロミン③カフェイン④リグニンです。 ①ポリフェノール ポリフェノールとは、植物由来の色素や渋み、苦味の成分です。ポリフェノールの仲間には赤ワインのアントシアニン、緑茶のカテキン、大豆のイソフラボン等があり、その種類は8000以上あるとも言われています。ポリフェノールには「抗酸化作用」があります。抗酸化作用、つまり身体に生じた活性酸素を除去し、酸化から守ってくれる役割があります。活性酸素は紫外線やストレスにより発生し、過剰に発生すると様々な病気に繋がることから、ポリフェノールの健康効果が注目されています。 ②テオブロミン テオブロミンという言葉は、Theobroma(神の食べ物)からきており、カカオの学名Theobroma Cacaoに由来します。テオブロミンには血管拡張作用があり、血流量が増えることによる体温上昇(冷え性改善)、利尿効果があると言われています。また、脳内物質のセロトニンに働きかけ、リラックス作用もあります。ストレスを感じた時にチョコレートを食べると、ポリフェノールによる活性酸素の除去とテオブロミンによるリラックス効果が得られるということになります。 ③カフェイン カフェインはテオブロミンと同じキサンチン誘導体の一つで、眠気や疲労感を抑制する覚醒作用や身体の血流を促す血管拡張作用、老廃物の排出を促す利尿作用があります。ただし、過剰摂取には注意が必要で、特に妊婦さんや小さなお子様はカフェインを避ける目的で、チョコレートの摂取を控える方もいらっしゃいます。妊婦・授乳婦さんへのカフェイン摂取量の指針として、厳しいものでは1日200mgまで(アメリカ産科婦人科学会の推奨)となっています。ダンデライオン・チョコレートのようなカカオ分の高いチョコレートの場合、カフェインの含有量は100gあたり68~120mgと言われています(ちなみにコーヒー100mlには60mgのカフェインが含まれるそうです)。カフェイン摂取量の指針である200mgはチョコレート1枚以上に相当するため、余程一度に食べ過ぎない限り過度な心配は必要ないと言えます。ただ、カカオの産地や配合、またカフェインの入った飲み物との組み合わせによっては注意が必要となるため、気になる方は確認された方が良さそうです。 ④リグニン リグニンは不溶性食物繊維の一種で、整腸作用があります。リグニンの特徴として、人の消化酵素や腸内細菌では分解されにくいことが挙げられます。そのため物理的な刺激による整腸作用を促し、便秘改善や腸内環境を整えてくれる効果も期待できます。【関連記事】●チョコレートは体にいい?期待できる効能と適切な摂取量 ダンデライオン・チョコレートの商品一覧はこちら カカオニブの食べ方 カカオニブは砂糖が入っていないカカオ分100%のチョコレートと同じであること、魅力的な栄養成分が多いことをお分りいただけたと思います。では、「どうやって食べたら良いの?」という疑問にもお答えします。「カカオニブ=チョコレート」のイメージが強いので、お菓子への活用を考えがちですが、実はカカオニブは和洋中問わず、日々の食卓にも活かせる食材。特に、ナッツを使用するようなお料理では、ナッツの替わりにカカオニブを使用してもOK。カカオ豆自体が発酵しているため、発酵食品との相性もとても良いです。 他にも、アイスクリームやサラダのトッピングに使用しても良し、朝食のグラノーラやスムージーに加えても良し。スパイスやナッツを使う感覚で料理のアクセントにしたり、オイルで炒めたり、すりつぶしてソースやタレの隠し味に使うのもおすすめです。   カカオニブを使ったレシピ カカオニブは、スイーツやドリンクにも活用できます。ここでは、ダンデライオン・チョコレートのおすすめを紹介しましょう。   ニビースコーン サクサクの食感が魅力のニビースコーン。チョコレートではなくカカオニブを生地に練り込むことで、香りと食感にアクセントを付つけることができます。...

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